今回訪問:2020/5/23
定額給付金の通知がきた!
すゝめ「10万円、どうする?」
子供達「課金する!」
すゝめ「・・・」
もっとより良いことに使ってもらおうと、[希望しない]に心の中でレ点を打った。
さて、
今日の夜ごはんは、立川南の[宝華らぁめん]へ。
実に3年弱ぶりだった。歳を取ると、毎日があっ!ちゅう間に過ぎてゆく・・・
18:05入店 先客3(後客3)
立川の超名店でも、コロナ禍の影響には抗えないのだろうか?こんなに空いている宝華を見たことがありませんね。
久しぶりなのに、何故か見慣れたメニューです。構成は以前(3年前)のままですが、何処かのタイミングで30~50円くらい値上げがあったみたい。昨年の消費税率引上げのときかな?
人気No.1メニューが「油そば」なのに、あえてラーメンからのチョイスを決行。 実はあまり高評価の口コミが無くて、かなり勇気いる行動だったのですが「百聞百見は一食にしかず」ってことでのトライ飯。
それと先に謝っておきますが、店が空き過ぎてウェルカム状態だったために、コロナ対策の確認を諸々し忘れました。上の店前写真を見る限り、入り口に営業時間変更のお知らせ?的なものが貼ってあるように見えますが、拡大しても画像が荒く解読出来ません💦
ただ入店する際は、入ってすぐにアルコール消毒のボトルがありますので、シュッシュッして入りました。また、席間もなんとなく広く感じたから、たぶん減席していると思われます。
先ずは速攻配膳のシュワシュワから。グラスもキンキンに冷えてやがります!日々の疲れた身体に(疲れていないけど)、染みわたりやがります。
カウンターには酒じゃない「アルコール」が。いくら酒好きでも、これは飲みません!
思っていた以上に、豪華な盛り付けの一杯でした。見た目は余裕の合格レベル。さすがは最高額メニューと言ったところだろう。
トッピングは、チャーシュー・ワンタン・モヤシ・ネギ・メンマ・海苔。
チャーシューも、ワンタンも、ネギも、けっこうドッサリ! ちなみに麦液のあてに出された「メンマ+ネギ」もラーメンと合体させちゃいましょう。
スープは、噂通りのあっさり仕立て。でも、鶏ガラなのか豚なのかよくわかりませんが、しっかりした旨味と塩味が立つ醤油ダレが、如何にも江戸っ子いや東京人に好まれるテヤンデイな満足感です。これを不味いと思うテヤンデ~ル人は、絶対いないはずだ。
麺は、ウェブ調べによると[草村商店]だったかな? 啜ってみれば、確かにそんな感じもします。今どきのプリパツとは対極に位置するも、ふんわりした柔らかさは個性があって何気に好き!
ワンタンがたっぷり!
1個1個の餡は少なめだが、しっかり下味が施されているので存在感があります。大きさ的にも喉越し重視かと思いきや、これは食べさせるワンタンの様な気がしてならない。
それとメニューをもう一度見て頂きたいのだが、ワンタンをトッピングした場合の金額とそうじゃないラーメンとの比較を見ると、驚くことにその差額20円。20円!
チャーシューは、 肩ロースのやわやわ煮。一口で喰らうには、ちょいと大きめなサイズ感。それでも一気に頬張りモグモグモグと。その肉肉しさと旨味で、噛むたびに官能の悦に飛び込まされる。エロイぞこの豚・・・
餃子は思いのほかビッグサイズ!
と言っても、昨今のが小さ過ぎるのかも。昔はこんくらいが普通だった。
かじった断面で誠に申し訳ないが、かなり野菜に寄せた感じの餡だった。しかも、表面の焼き加減から想像できない柔らかさである。その味はニンニクがガツ~ンっと効いていて、賛否が分かれそうだがすゝめ的にはドキュ~ンな美味しさ!
1個で3口のライスを喰らえば、ライスが足りなくなってしまうという欠点が・・・
ここは「油そば」だけじゃ無かった。若き頃、限定解除したそんな気分だった!
前回訪問:2017/7/28
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都立川市柴崎町3-7-4 山三電機ビル
(電話番号)042-521-2339
(営業時間)11:30〜22:30 日11:30~21:00
(定休日)月曜
(席数)カウンター8席 テーブル4席×3卓
(喫煙)不可
(駐車場)無し
※緊急事態宣言による自粛営業等の詳細は、申し訳ありませんが自力で調べて下さい。
定額給付金の通知がきた!
すゝめ「10万円、どうする?」
子供達「課金する!」
すゝめ「・・・」
もっとより良いことに使ってもらおうと、[希望しない]に心の中でレ点を打った。
さて、
今日の夜ごはんは、立川南の[宝華らぁめん]へ。
実に3年弱ぶりだった。歳を取ると、毎日があっ!ちゅう間に過ぎてゆく・・・
18:05入店 先客3(後客3)
立川の超名店でも、コロナ禍の影響には抗えないのだろうか?こんなに空いている宝華を見たことがありませんね。
久しぶりなのに、何故か見慣れたメニューです。構成は以前(3年前)のままですが、何処かのタイミングで30~50円くらい値上げがあったみたい。昨年の消費税率引上げのときかな?
人気No.1メニューが「油そば」なのに、あえてラーメンからのチョイスを決行。 実はあまり高評価の口コミが無くて、かなり勇気いる行動だったのですが「百聞百見は一食にしかず」ってことでのトライ飯。
それと先に謝っておきますが、店が空き過ぎてウェルカム状態だったために、コロナ対策の確認を諸々し忘れました。上の店前写真を見る限り、入り口に営業時間変更のお知らせ?的なものが貼ってあるように見えますが、拡大しても画像が荒く解読出来ません💦
ただ入店する際は、入ってすぐにアルコール消毒のボトルがありますので、シュッシュッして入りました。また、席間もなんとなく広く感じたから、たぶん減席していると思われます。
先ずは速攻配膳のシュワシュワから。グラスもキンキンに冷えてやがります!日々の疲れた身体に(疲れていないけど)、染みわたりやがります。
カウンターには酒じゃない「アルコール」が。いくら酒好きでも、これは飲みません!
思っていた以上に、豪華な盛り付けの一杯でした。見た目は余裕の合格レベル。さすがは最高額メニューと言ったところだろう。
トッピングは、チャーシュー・ワンタン・モヤシ・ネギ・メンマ・海苔。
チャーシューも、ワンタンも、ネギも、けっこうドッサリ! ちなみに麦液のあてに出された「メンマ+ネギ」もラーメンと合体させちゃいましょう。
スープは、噂通りのあっさり仕立て。でも、鶏ガラなのか豚なのかよくわかりませんが、しっかりした旨味と塩味が立つ醤油ダレが、如何にも江戸っ子いや東京人に好まれるテヤンデイな満足感です。これを不味いと思うテヤンデ~ル人は、絶対いないはずだ。
麺は、ウェブ調べによると[草村商店]だったかな? 啜ってみれば、確かにそんな感じもします。今どきのプリパツとは対極に位置するも、ふんわりした柔らかさは個性があって何気に好き!
ワンタンがたっぷり!
1個1個の餡は少なめだが、しっかり下味が施されているので存在感があります。大きさ的にも喉越し重視かと思いきや、これは食べさせるワンタンの様な気がしてならない。
それとメニューをもう一度見て頂きたいのだが、ワンタンをトッピングした場合の金額とそうじゃないラーメンとの比較を見ると、驚くことにその差額20円。20円!
チャーシューは、 肩ロースのやわやわ煮。一口で喰らうには、ちょいと大きめなサイズ感。それでも一気に頬張りモグモグモグと。その肉肉しさと旨味で、噛むたびに官能の悦に飛び込まされる。エロイぞこの豚・・・
餃子は思いのほかビッグサイズ!
と言っても、昨今のが小さ過ぎるのかも。昔はこんくらいが普通だった。
かじった断面で誠に申し訳ないが、かなり野菜に寄せた感じの餡だった。しかも、表面の焼き加減から想像できない柔らかさである。その味はニンニクがガツ~ンっと効いていて、賛否が分かれそうだがすゝめ的にはドキュ~ンな美味しさ!
1個で3口のライスを喰らえば、ライスが足りなくなってしまうという欠点が・・・
ここは「油そば」だけじゃ無かった。若き頃、限定解除したそんな気分だった!
前回訪問:2017/7/28
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都立川市柴崎町3-7-4 山三電機ビル
(電話番号)042-521-2339
(営業時間)11:30〜22:30 日11:30~21:00
(定休日)月曜
(席数)カウンター8席 テーブル4席×3卓
(喫煙)不可
(駐車場)無し
※緊急事態宣言による自粛営業等の詳細は、申し訳ありませんが自力で調べて下さい。