今回訪問:2026/4/11
最近「吉野家」のCMがあの国民的大スター木村拓哉氏に変わったのはご存知だろうか? 近年ワークマンのフリースを着ていたりとか、家系ラーメンを食べていたりだとか、妙に親しみを感じる距離感になってきた。そんなキムタクがだ、吉野家のCMで牛丼を食べている姿が「迎え舌で品がない」「ガッカリだ」などとマナー警察達に叩かれているではないか!? ちょっ待てよ!私にはひたすら美味そうにワンパク食いしているようにしか見えないぞ。
そもそも吉牛で牛丼かっ食らうのに「品」は必要なのか? 逆にあの食い方こそが牛丼の正しい所作(美味い食い方)なのではないかと。たとえこれが演技だろうが素だろうが、結果的には吉野家に注目が集まったわけなので “コマーシャル戦略” としては成功だったと言えよう。ほら、吉牛に行きたくなっちゃった!
で、前回同様に猛ダッシュで仕事を片付け、会社からこっそり抜けてきた。ちなみに店着は21:30で、完全閉店までは1時間半もある。ゆとり!
店内のモニターでは例のCMがループしていた。なんとも美味そうに食うじゃないかコノヤロー!
CM見て触発されたんだから同じもの食うのが道理。ただシングルではなく牛皿付きのダブル定食でいかせてもらう。キムタクには悪いけどワンパクさは私の勝ちだ。
「限定/牛鉄板焼肉・牛皿 ダブル定食」1064円(以下税込)
「玉子」118円
「瓶ビール」508円
ちなみに、最近食べたメニューの中で提供されるまでの時間が最も長かった。駅中の店舗ということもあり、仕事帰りっぽいテイクアウト客がひっきりなしに来ているのでタイミングが悪かったのだろう。

当該メニューの楽しみと言えば、肉が追い焼きされてゆくライブ感。スキレット上ではジュウウゥゥゥ………って、

やっぱさ、この程度の燃料サイズじゃ火力不足なんだよな。まあ焼かれて提供されているから食べれるんだけど、これじゃせっかくの鉄板パフォーマンスが台無しなんだよねぇ。
で、お味はというと、、、普通に焼肉定食だった。 牛丼とまったく同じ牛肉と玉ねぎだけの構成ではあるが、煮ると焼くのでは大違い。牛肉はけっこう硬めだったが、良く解釈すれば “噛んでなんぼの焼肉らしさ” を感じた。牛丼ばかりを食べている人にとっては新鮮なんじゃないだろうか。
だた、牛焼肉よりも衝撃的だったのがタマネギの状態。薄ら焼き色がついているように見えるが、ぶっちゃけ、ほぼ生。タマネギは焼くことで、①加熱により辛味成分(硫黄化合物)が揮発・分解されて消え、元から含まれていた糖分が残る。②さらに水分が飛んで甘味が濃縮され、メイラード反応によって旨味と香ばしさが生まれる……なわけだが、このタマネギは①に片足を突っ込んだくらいの状態。ある意味フレッシュな本来の食味とも言えるけど、生野菜では飯があまり進まない。そこでまたぶり返すのが火力不足問題というわけだ。まあほっとけばそれなりに柔らくもなるが、依然としてサラダ枠。牛丼の柔いタマネギが恋しくなっちゃいます。
こちらは吉野家公式のXから勝手に拝借した画像だが、上2つの実画像と比較してもわかる通りシズル感がぜんぜん異なる。まあ、広告と現物が違うってのは昔も今もよくあることだが、こうもドライな焼肉がくるとは思わなんだ。飯を食うにはタレが絶望レベルで少なすぎる。
で、そんなこともあろうかと、生たまごを別注しといたわけ(ダブル定食には生たまごが付きません)。これでやっと飯が加速する。
この火力では絶対焼けないと分かっちゃいても、牛皿全量もスキレットに入れちゃうよね。やはりジュウウウウとはいかないけれど、保温くらいにはなっていただろう。
残りの肉はおかわりしたご飯(大)に全量引越しして、残ったたまごもぶっかけ、なんなら醤油を2回しくらいして、丼として迎え舌でかっ込んだ。
ちょっ…⁉ 定食として食べるよりこっちのほうがダンチで美味いな。
この“焼き牛”には今回食べた「牛鉄板焼肉定食」によく似た「牛鉄板カルビ定食」なるものがある。同じ肉なら大して変わらんだろうけど、ワンチャンこっちのほうがもっと美味いのかもと期待してしまう。
月内に行ける機会があったら、 “焼き牛リベンジ” をかましてきます。

前回訪問:2026/3/7(他店舗共通)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
住所 東京都昭島市松原町4-14-4
電話番号 042-500-6218
営業時間 7:00~23:00
定休日 無休
席数 15席
駐車場 なし
最近「吉野家」のCMがあの国民的大スター木村拓哉氏に変わったのはご存知だろうか? 近年ワークマンのフリースを着ていたりとか、家系ラーメンを食べていたりだとか、妙に親しみを感じる距離感になってきた。そんなキムタクがだ、吉野家のCMで牛丼を食べている姿が「迎え舌で品がない」「ガッカリだ」などとマナー警察達に叩かれているではないか!? ちょっ待てよ!私にはひたすら美味そうにワンパク食いしているようにしか見えないぞ。
そもそも吉牛で牛丼かっ食らうのに「品」は必要なのか? 逆にあの食い方こそが牛丼の正しい所作(美味い食い方)なのではないかと。たとえこれが演技だろうが素だろうが、結果的には吉野家に注目が集まったわけなので “コマーシャル戦略” としては成功だったと言えよう。ほら、吉牛に行きたくなっちゃった!
で、前回同様に猛ダッシュで仕事を片付け、会社からこっそり抜けてきた。ちなみに店着は21:30で、完全閉店までは1時間半もある。ゆとり!
店内のモニターでは例のCMがループしていた。なんとも美味そうに食うじゃないかコノヤロー!
CM見て触発されたんだから同じもの食うのが道理。ただシングルではなく牛皿付きのダブル定食でいかせてもらう。キムタクには悪いけどワンパクさは私の勝ちだ。
「限定/牛鉄板焼肉・牛皿 ダブル定食」1064円(以下税込)
「玉子」118円
「瓶ビール」508円
ちなみに、最近食べたメニューの中で提供されるまでの時間が最も長かった。駅中の店舗ということもあり、仕事帰りっぽいテイクアウト客がひっきりなしに来ているのでタイミングが悪かったのだろう。

当該メニューの楽しみと言えば、肉が追い焼きされてゆくライブ感。スキレット上ではジュウウゥゥゥ………って、

せぇへんのかい!
やっぱさ、この程度の燃料サイズじゃ火力不足なんだよな。まあ焼かれて提供されているから食べれるんだけど、これじゃせっかくの鉄板パフォーマンスが台無しなんだよねぇ。
で、お味はというと、、、普通に焼肉定食だった。 牛丼とまったく同じ牛肉と玉ねぎだけの構成ではあるが、煮ると焼くのでは大違い。牛肉はけっこう硬めだったが、良く解釈すれば “噛んでなんぼの焼肉らしさ” を感じた。牛丼ばかりを食べている人にとっては新鮮なんじゃないだろうか。
だた、牛焼肉よりも衝撃的だったのがタマネギの状態。薄ら焼き色がついているように見えるが、ぶっちゃけ、ほぼ生。タマネギは焼くことで、①加熱により辛味成分(硫黄化合物)が揮発・分解されて消え、元から含まれていた糖分が残る。②さらに水分が飛んで甘味が濃縮され、メイラード反応によって旨味と香ばしさが生まれる……なわけだが、このタマネギは①に片足を突っ込んだくらいの状態。ある意味フレッシュな本来の食味とも言えるけど、生野菜では飯があまり進まない。そこでまたぶり返すのが火力不足問題というわけだ。まあほっとけばそれなりに柔らくもなるが、依然としてサラダ枠。牛丼の柔いタマネギが恋しくなっちゃいます。
こちらは吉野家公式のXから勝手に拝借した画像だが、上2つの実画像と比較してもわかる通りシズル感がぜんぜん異なる。まあ、広告と現物が違うってのは昔も今もよくあることだが、こうもドライな焼肉がくるとは思わなんだ。飯を食うにはタレが絶望レベルで少なすぎる。
で、そんなこともあろうかと、生たまごを別注しといたわけ(ダブル定食には生たまごが付きません)。これでやっと飯が加速する。
この火力では絶対焼けないと分かっちゃいても、牛皿全量もスキレットに入れちゃうよね。やはりジュウウウウとはいかないけれど、保温くらいにはなっていただろう。
残りの肉はおかわりしたご飯(大)に全量引越しして、残ったたまごもぶっかけ、なんなら醤油を2回しくらいして、丼として迎え舌でかっ込んだ。
ちょっ…⁉ 定食として食べるよりこっちのほうがダンチで美味いな。
この“焼き牛”には今回食べた「牛鉄板焼肉定食」によく似た「牛鉄板カルビ定食」なるものがある。同じ肉なら大して変わらんだろうけど、ワンチャンこっちのほうがもっと美味いのかもと期待してしまう。
月内に行ける機会があったら、 “焼き牛リベンジ” をかましてきます。

前回訪問:2026/3/7(他店舗共通)
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店舗DATA
住所 東京都昭島市松原町4-14-4
電話番号 042-500-6218
営業時間 7:00~23:00
定休日 無休
席数 15席
駐車場 なし

































