今回訪問:2023/11/10
さて、
今日の昼ごはんは、あきる野の[RAJUKU IN THE HOUSE]へ。
再び営業日と私の休みが合致した。まあこれも日頃の行いが良過ぎる賜物なのだろう…。
12:55入店 先客1後客8くらい。
もう11月になったからニット帽を装備して、ついでにメガネも普段と違うやつ(老眼鏡だけど)にしてみたの。それでも入店して直ぐ気付いてもらえたってことは、身バレは思い過ごしじゃないようっすねWWW
今日は前訪と同じ「肉中華そば」が提供されているので、未食である「塩」を頂こう。しかもサイドメニューにはご無沙汰のカレーがある。ラ塾のカレーは、ルーから仕込んだガチカリー。実に旨いんだなこれが!
なんと『Instagram』か『X』でフォロワーになってると、「和え玉」を無料サービスしてくれるとな!? そもそも和え玉@150円ですらサービス品なのに太っ腹にもほどがある。
でたっ!『ザ・中華そば』再び降臨。どちらかと言うと、塩の方が金色に輝いて神々しく見える🙏✨
トッピングは、チャーシュー・メンマ・ネギ・海苔・ナルト・ネギ・揚げネギ。
肉中華そばの名に恥じず、肉肉ドッサリ!! ゴロっとしたものや大振りスライスの2~3種類が座しており、脂や食感がそれぞれ違って食べ応えアリまくる。
滋味に染みる塩スープ。陸系のエキスをしっかり感じるも、煮干しだろうか?どことなく和出汁を思わせる。揚げネギの香ばしさが超重要!
こんな感じに口へぶっ込んですするわけ。肉もスープも麺も、ぶつかることなく各々がイイ距離感で主張してくる。まるで優等生だらけの特待クラスってとこだな。ジンワリ美味い!
こちらがお気に入りのラ塾のガチカリー。ザラつきが残る口当たりで、何かいろいろ強めに混ざっている感がある。決して家で作るようなカレーではなく、明らかにそうゆう店のヤツ。POPにスパイシーと謳っていても刺激は然程なもので、辛いものが苦手な人でも食べやすいと思えるはず。
ただひとつ問題が!ガチカリーの主張が強過ぎて、塩スープの味が侵されてしまうと言ったウィークポイントが。水でチョイチョイお口直しする必要アリ。ラーメンとカレーの組み合わせは誰もが周知する鉄板案件だが、今回の塩スープにはちょいと当たりが強いかもしれない。
もはやお馴染みの「和え玉」。先述した通り今日はフォロワー無料サービスとなっている。それを油そば的にひとくちだけすすり、残りはスープへそっとダイバーダウン⬇⬇⬇
かるく手直しを施し、いつものように2回戦へ突入。
で、細麺も合う!これが一杯目に出てきても、まったく違和感のないマッチング。むしろ最初っから極細麺の方がいいって言う人もいるかもしれない。
最後はポチャンで〆。これでお出汁をとことん吸い尽くす。最後の最後までお上品でした。
甲乙は付けられん。醤油の方はすすった時の香り、塩は飲み込んだ後のジンワリした余韻、と互いにチャームポイントが差別化されている。もし「強いて言えばどちらが好き?」と聞かれても、「どっちも!」と即答するだろう。今後再び「肉中華そば」に出会う機会があるならば、醤油→塩→醤油→塩…と交互にすすることにする。
前回訪問:2023/10/16
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都あきる野小川東3-9-13
(電話番号)042-533-3715
(営業時間)平日11:00~売切れ御免
(定休日)ほとんど休み
(席数)カウンター6席 4席×1卓
(駐車場)70台くらい
さて、
今日の昼ごはんは、あきる野の[RAJUKU IN THE HOUSE]へ。
再び営業日と私の休みが合致した。まあこれも日頃の行いが良過ぎる賜物なのだろう…。
12:55入店 先客1後客8くらい。
もう11月になったからニット帽を装備して、ついでにメガネも普段と違うやつ(老眼鏡だけど)にしてみたの。それでも入店して直ぐ気付いてもらえたってことは、身バレは思い過ごしじゃないようっすねWWW
今日は前訪と同じ「肉中華そば」が提供されているので、未食である「塩」を頂こう。しかもサイドメニューにはご無沙汰のカレーがある。ラ塾のカレーは、ルーから仕込んだガチカリー。実に旨いんだなこれが!
なんと『Instagram』か『X』でフォロワーになってると、「和え玉」を無料サービスしてくれるとな!? そもそも和え玉@150円ですらサービス品なのに太っ腹にもほどがある。
トッピングは、チャーシュー・メンマ・ネギ・海苔・ナルト・ネギ・揚げネギ。
肉中華そばの名に恥じず、肉肉ドッサリ!! ゴロっとしたものや大振りスライスの2~3種類が座しており、脂や食感がそれぞれ違って食べ応えアリまくる。
滋味に染みる塩スープ。陸系のエキスをしっかり感じるも、煮干しだろうか?どことなく和出汁を思わせる。揚げネギの香ばしさが超重要!
こんな感じに口へぶっ込んですするわけ。肉もスープも麺も、ぶつかることなく各々がイイ距離感で主張してくる。まるで優等生だらけの特待クラスってとこだな。ジンワリ美味い!
こちらがお気に入りのラ塾のガチカリー。ザラつきが残る口当たりで、何かいろいろ強めに混ざっている感がある。決して家で作るようなカレーではなく、明らかにそうゆう店のヤツ。POPにスパイシーと謳っていても刺激は然程なもので、辛いものが苦手な人でも食べやすいと思えるはず。
ただひとつ問題が!ガチカリーの主張が強過ぎて、塩スープの味が侵されてしまうと言ったウィークポイントが。水でチョイチョイお口直しする必要アリ。ラーメンとカレーの組み合わせは誰もが周知する鉄板案件だが、今回の塩スープにはちょいと当たりが強いかもしれない。
もはやお馴染みの「和え玉」。先述した通り今日はフォロワー無料サービスとなっている。それを油そば的にひとくちだけすすり、残りはスープへそっとダイバーダウン⬇⬇⬇
かるく手直しを施し、いつものように2回戦へ突入。
で、細麺も合う!これが一杯目に出てきても、まったく違和感のないマッチング。むしろ最初っから極細麺の方がいいって言う人もいるかもしれない。
最後はポチャンで〆。これでお出汁をとことん吸い尽くす。最後の最後までお上品でした。
甲乙は付けられん。醤油の方はすすった時の香り、塩は飲み込んだ後のジンワリした余韻、と互いにチャームポイントが差別化されている。もし「強いて言えばどちらが好き?」と聞かれても、「どっちも!」と即答するだろう。今後再び「肉中華そば」に出会う機会があるならば、醤油→塩→醤油→塩…と交互にすすることにする。
前回訪問:2023/10/16
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都あきる野小川東3-9-13
(電話番号)042-533-3715
(営業時間)平日11:00~売切れ御免
(定休日)ほとんど休み
(席数)カウンター6席 4席×1卓
(駐車場)70台くらい