今回訪問:2022/2/5
久しぶりの新宿。[満来]以来だから3年半ぶりくらいに西口に来ました。こうやって改めて見ると、この角度は子供の頃と然程変わっていないかも。昔からこんなだった気がする。ただ、後ろを振り向くと知らない建物が・・・
さてぐるりと一周しますかね。
さて、
今日の昼ごはんは、新宿駅南口から10分弱くらいのところにある[うどん 慎]へ。
朝っぱらからこの近くで用事があったので、昼飯はどうせなら有名店にでも行ってみるかってことでコチラへ。
ちなみにここは食べログうどん百名店のひとつです。
10:50着 並び2人(後客超いっぱい)
さすが百名店。人通りが超少ない路地裏なのに、ここ一か所だけに人が集まっています💦隠れ家的ってやつでしょうか。うどんに興味がなくても、行列を見ちゃうとやっぱ気になっちゃいますよね。
メニューは、かけ・ぶっかけ・もりが基本で、天ぷらを軸とする各種トッピング。並んでいる間に渡された冊子のメニューには、予めオススメ的なトッピングを2~3個組み合わせたものが写真付きで表記されているので、促されるかのようにコレでと指をさしてその場で注文。
そもそも各デフォの値段が表記されていないからわからない。トッピングを逆算すればわかるけど、そのへんちょいと不親切に感じちゃう。
ホントは飲むつもり無かったの。だけど後ろに並んでいた客がビール注文すっから、「あっ、こっちもビール追加で!」って。
明るいうちから飲んじゃいます。既に用事は片付いているので、もう大人の休日タイム突入です(~˙³˙ )~
初訪なので待っている間にと店内チェックを。
カウンター6席/テーブル2席×2卓の計10席しかない小箱店。テーブル席は中央に半透明なアクリルパーテーションで遮られ、相席的におひとり様同士で向かい合って座るようになっている。なので2人連れだとカウンターに通されます。ご時世的に向かい合わせない配慮でしょうか。いずれにしてもメチャ狭いです💦💦💦
卓上には、唐辛子・塩・醤油?(未確認)・白胡麻がスタンバイ。
カウンター席はうどん屋らしからぬBAR的な雰囲気もあったり。それでも全体的には和っぽい感じもするハイブリな空間でした。
ちなみにメニュー名は勝手にそう呼んでいるだけで、要はかけうどんに牛肉とごぼ天を追加トッピングしたものです。先に書きましたがトッピングを逆算すると、牛肉390円ごぼ天300円なので、かけうどんは660円ということになりますね。
メニュー冊子の写真はごぼ天もONされてたんだけど、揚げたてをサクサクで食べさせたいのか別皿で提供してくれました。🍺のアテにちょうどよいから、結果的に良かったですけどぉ👌
うどんのトッピングは、薄切りの牛肉・ネギのみのシンプル仕立て。
まぁ、このお出汁が優すぃぃのよ。
ただ江戸っ子として言わしてもらっちゃうと、ほぼほぼ味しませんのでヾ(・ε・。)オイ
スミマセン嘘です。ちゃんと味はします。だけどここ最近で1番塩味が弱いのは事実。ガッツリ鰹節って感じでもなかったしね。上品なお出汁の風味で淡白なうどん受けとめる、一流店とはそうゆうものだよ!そんな感じかな。
そんなうどんも、フワフワ系のチュルチュル系。これもまた優すぃぃ食感のうどんなんだわ。ホントお上品にフワチュル。これをうどんと呼び捨てちゃイカン、ちゃんと『お』うどんと呼ばねば。
なので牛肉の甘塩っぱな味とコクが、唯一の救い(良いアクセント)になりました。
揚げたてだから、アッツアツのサックサク!この店の天ぷらが評判良いのも頷けます。
塩をチョンづけしてサクッ!
汁にドブづけしてフニュッ!
でグビッ🍺
からのプファaaa~
(~˙³˙ )~ 昼前から悦な時間が流れてゆきます。
すゝめ的に飯物がないのは痛恨のダメージ。ガッツリ満たしたい派としては、2玉で抑えたのは正直失敗。これは体感だけど、2玉で400㌘チョイくらいじゃないかと思う。この優しいおうどんなら、3玉でも全然余裕でした。
他の客が食べていた冷たいうどんも美味しそうだったし、いろんな天ぷらと日本酒でゆっくり過ごしたあと、〆に1玉チュルっと啜るのも大人の楽しみ方だろう。空いていればの話ですけどね。そんなリラックスして過ごしたいお店でした。
ではこれから駅の逆サイドへ向います…
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都渋谷区代々木2-20-16相馬ビル1階
(電話番号)03-6276-7816
(営業時間)11:00~23:00(LO22:00)/【金土】11:00~24:00(LO23:00)
(定休日)無し(年末年始を除く)
(席数)10席(カウンター6席・テーブル2席×2卓)
(駐車場)無し
※まん防による時間営業しているかもしれませんので、自力で7確認して下さい。
久しぶりの新宿。[満来]以来だから3年半ぶりくらいに西口に来ました。こうやって改めて見ると、この角度は子供の頃と然程変わっていないかも。昔からこんなだった気がする。ただ、後ろを振り向くと知らない建物が・・・
さてぐるりと一周しますかね。
さて、
今日の昼ごはんは、新宿駅南口から10分弱くらいのところにある[うどん 慎]へ。
朝っぱらからこの近くで用事があったので、昼飯はどうせなら有名店にでも行ってみるかってことでコチラへ。
ちなみにここは食べログうどん百名店のひとつです。
10:50着 並び2人(後客超いっぱい)
さすが百名店。人通りが超少ない路地裏なのに、ここ一か所だけに人が集まっています💦隠れ家的ってやつでしょうか。うどんに興味がなくても、行列を見ちゃうとやっぱ気になっちゃいますよね。
メニューは、かけ・ぶっかけ・もりが基本で、天ぷらを軸とする各種トッピング。並んでいる間に渡された冊子のメニューには、予めオススメ的なトッピングを2~3個組み合わせたものが写真付きで表記されているので、促されるかのようにコレでと指をさしてその場で注文。
そもそも各デフォの値段が表記されていないからわからない。トッピングを逆算すればわかるけど、そのへんちょいと不親切に感じちゃう。
ホントは飲むつもり無かったの。だけど後ろに並んでいた客がビール注文すっから、「あっ、こっちもビール追加で!」って。
はい、つられました
明るいうちから飲んじゃいます。既に用事は片付いているので、もう大人の休日タイム突入です(~˙³˙ )~
初訪なので待っている間にと店内チェックを。
カウンター6席/テーブル2席×2卓の計10席しかない小箱店。テーブル席は中央に半透明なアクリルパーテーションで遮られ、相席的におひとり様同士で向かい合って座るようになっている。なので2人連れだとカウンターに通されます。ご時世的に向かい合わせない配慮でしょうか。いずれにしてもメチャ狭いです💦💦💦
卓上には、唐辛子・塩・醤油?(未確認)・白胡麻がスタンバイ。
カウンター席はうどん屋らしからぬBAR的な雰囲気もあったり。それでも全体的には和っぽい感じもするハイブリな空間でした。
ちなみにメニュー名は勝手にそう呼んでいるだけで、要はかけうどんに牛肉とごぼ天を追加トッピングしたものです。先に書きましたがトッピングを逆算すると、牛肉390円ごぼ天300円なので、かけうどんは660円ということになりますね。
メニュー冊子の写真はごぼ天もONされてたんだけど、揚げたてをサクサクで食べさせたいのか別皿で提供してくれました。🍺のアテにちょうどよいから、結果的に良かったですけどぉ👌
うどんのトッピングは、薄切りの牛肉・ネギのみのシンプル仕立て。
まぁ、このお出汁が優すぃぃのよ。
ただ江戸っ子として言わしてもらっちゃうと、ほぼほぼ味しませんのでヾ(・ε・。)オイ
スミマセン嘘です。ちゃんと味はします。だけどここ最近で1番塩味が弱いのは事実。ガッツリ鰹節って感じでもなかったしね。上品なお出汁の風味で淡白なうどん受けとめる、一流店とはそうゆうものだよ!そんな感じかな。
そんなうどんも、フワフワ系のチュルチュル系。これもまた優すぃぃ食感のうどんなんだわ。ホントお上品にフワチュル。これをうどんと呼び捨てちゃイカン、ちゃんと『お』うどんと呼ばねば。
なので牛肉の甘塩っぱな味とコクが、唯一の救い(良いアクセント)になりました。
揚げたてだから、アッツアツのサックサク!この店の天ぷらが評判良いのも頷けます。
塩をチョンづけしてサクッ!
汁にドブづけしてフニュッ!
でグビッ🍺
からのプファaaa~
(~˙³˙ )~ 昼前から悦な時間が流れてゆきます。
すゝめ的に飯物がないのは痛恨のダメージ。ガッツリ満たしたい派としては、2玉で抑えたのは正直失敗。これは体感だけど、2玉で400㌘チョイくらいじゃないかと思う。この優しいおうどんなら、3玉でも全然余裕でした。
他の客が食べていた冷たいうどんも美味しそうだったし、いろんな天ぷらと日本酒でゆっくり過ごしたあと、〆に1玉チュルっと啜るのも大人の楽しみ方だろう。空いていればの話ですけどね。そんなリラックスして過ごしたいお店でした。
ではこれから駅の逆サイドへ向います…
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都渋谷区代々木2-20-16相馬ビル1階
(電話番号)03-6276-7816
(営業時間)11:00~23:00(LO22:00)/【金土】11:00~24:00(LO23:00)
(定休日)無し(年末年始を除く)
(席数)10席(カウンター6席・テーブル2席×2卓)
(駐車場)無し
※まん防による時間営業しているかもしれませんので、自力で7確認して下さい。