今回訪問:2020/9/15
政治には1㎜も興味が無いので、誰が総理大臣だろうが、誰が閣僚になろうがどうでもいい。未来に向けて、恥かしくない仕事をして頂きたいだけです。
さて、
今日の昼ごはんは、福生の端にある[福生そば]へ。
超曇天。涼しくて楽ちんだが、油断のならない空模様。
ここに来るのは3回目、何気にお気に入りのお店です。
北海道でスーパーやら焼肉屋やら手広くやっている鴨農家(実業家)が、なぜか遠く離れた福生で蕎麦屋を始めたのが1年前。初めてここに訪問したときは、「この辺じゃ需要が・・」「まあそんなに長くは・・」なんて失礼なことを思いましたが、なんだかんだで現在周年祭なんだそうです。
12:10入店 先客7割くらい(後客いっぱい)
お客さんは、ご近所のサラリーマンや工事関係者などがほとんど。年配のお客さんもチョイチョイいた感じで、この1年間で知名度をグインっと上げてきたようですね。
今更説明も不要でしょうが、如何にも最新式っぽい縦長液晶パネルの券売機。もう超大型タブレットそのものです。券売機は2台あり、左側(上記写真)は☆電子マネー☆クレジットカード等のキャッシュレス決済が出来ちゃう優れもの!
注文システムが独特!
券売機で食券買ったら店員に渡すでもなく勝手に好きな席に着きます。食券購入時点で厨房にオーダーが通っているので、店員はお茶出しだけで受注はしません。一見さんは戸惑っちゃいますよね。でも大丈夫!店員みんな感じ良い人ばかりですので。
(詳しくは過去blogを参照して下さい)
ごめんなさい、今日はご飯物に手を出しません。ちゅうのも、蕎麦をガッツリ啜り(喰い)たいから。なんせ当該メニューは、蕎麦の食べ放題!
ん?これ昨年末の期間限定じゃなかったっけ?
レギュラーメニューにしたのだろうか。店の売り文句としては『蕎麦食べ放題』は凄く良いと思う!そうそう無いですもんね。
見ため上々!
でも、少し汁の雰囲気変わったね。
つけ汁の中は具沢山!
鴨肉と、かるく焼いた葱でいっぱいです。
ちなみにこれが昨年末に食べた鴨汁。これはこれで美味しかった。
現行モデルは鴨肉のミンチが入ったようで、その分汁に鴨の風味が入りやすいのカモ・・・
蕎麦は、北海道産の十割蕎麦。ただし押出式。
ギュッと圧縮するため、当然のことながら手打ちやロール状にする機械打ちとも違って、すこぶる高密度な硬めの蕎麦になる。
蕎麦の薫りはしますが、それほど強くはない。挽き・捏ね等からの経過時間が長いのか、品種によるものなのか。
まあ食通の方々からしてみれば押出蕎麦に異論もあるでしょうが、文句あるヤツァは来なきゃイイ!これはこれで美味しいの!
海苔乗っけたり、ネギ乗っけたり、七味かけたり。
ほ~ほほ、イイじゃんね。鴨そば喰ってるって感じがしますよ!モグモグモグモグ・・・うん悪くない!
この卓上のネギが、味が濃くて美味いのよ!
ちなみに、こいつはホントの乱切りです。
前回は迂闊にも、最後に気付いたこのポット。そう温かい蕎麦つゆが入っています。しかも、ちゃんとミンチが入った鴨汁が入っていました。
今回は薄まることも、減ることも気にしないで、ズバズバ啜っちゃうからね。
後半から追いつくねI~N!
小鉢で出されると、酒のアテにも良さそうですな。
ネチっとした食感で、イメージしていたのとチト違う。安易な表現をすると、魚肉ソーセージをかじった歯触りに近いかな。
炭で炙った香ばしさが欲しかった。
お代わりのシステムは変更無しです。
1枚180gらしいから4~5啜りってことでしょ、ぶっちゃけ毎回札上げするのもめんどくさいんだな。テーブルに無線ボタンでも置いてくれりゃいいのにねぇ。
ちなみに前回は山わさびご飯のハーフを食べて、さらに余力残して5枚。さて今回は・・・
10枚余裕でイケるかと思ったけど、7枚目で急にお腹いっぱいに💦あれれ?
無理すりゃあと2枚くらいイケただろうけど、この後デザートがあるしね・・・
周年祭だからかな?羊乳入りの蕎麦ジェラートが付いてきます。これアイマトンの自社製品なのね。さすが実業家!
ちょっと癖があるけど、アイスおいち!
前回訪問:2019/12/15
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都福生市熊川201-1
(電話番号)042-513-5726
(営業時間)11:00~20:00(LO19:30)
(定休日)無し
(席数)4席×7卓(ボックス)・12席×2卓(カウンター的に使用)
(喫煙)禁煙
(駐車場)20台以上
政治には1㎜も興味が無いので、誰が総理大臣だろうが、誰が閣僚になろうがどうでもいい。未来に向けて、恥かしくない仕事をして頂きたいだけです。
さて、
今日の昼ごはんは、福生の端にある[福生そば]へ。
超曇天。涼しくて楽ちんだが、油断のならない空模様。
ここに来るのは3回目、何気にお気に入りのお店です。
北海道でスーパーやら焼肉屋やら手広くやっている鴨農家(実業家)が、なぜか遠く離れた福生で蕎麦屋を始めたのが1年前。初めてここに訪問したときは、「この辺じゃ需要が・・」「まあそんなに長くは・・」なんて失礼なことを思いましたが、なんだかんだで現在周年祭なんだそうです。
12:10入店 先客7割くらい(後客いっぱい)
お客さんは、ご近所のサラリーマンや工事関係者などがほとんど。年配のお客さんもチョイチョイいた感じで、この1年間で知名度をグインっと上げてきたようですね。
今更説明も不要でしょうが、如何にも最新式っぽい縦長液晶パネルの券売機。もう超大型タブレットそのものです。券売機は2台あり、左側(上記写真)は☆電子マネー☆クレジットカード等のキャッシュレス決済が出来ちゃう優れもの!
注文システムが独特!
券売機で食券買ったら店員に渡すでもなく勝手に好きな席に着きます。食券購入時点で厨房にオーダーが通っているので、店員はお茶出しだけで受注はしません。一見さんは戸惑っちゃいますよね。でも大丈夫!店員みんな感じ良い人ばかりですので。
(詳しくは過去blogを参照して下さい)
ごめんなさい、今日はご飯物に手を出しません。ちゅうのも、蕎麦をガッツリ啜り(喰い)たいから。なんせ当該メニューは、蕎麦の食べ放題!
ん?これ昨年末の期間限定じゃなかったっけ?
レギュラーメニューにしたのだろうか。店の売り文句としては『蕎麦食べ放題』は凄く良いと思う!そうそう無いですもんね。
見ため上々!
でも、少し汁の雰囲気変わったね。
つけ汁の中は具沢山!
鴨肉と、かるく焼いた葱でいっぱいです。
ちなみにこれが昨年末に食べた鴨汁。これはこれで美味しかった。
現行モデルは鴨肉のミンチが入ったようで、その分汁に鴨の風味が入りやすいのカモ・・・
蕎麦は、北海道産の十割蕎麦。ただし押出式。
ギュッと圧縮するため、当然のことながら手打ちやロール状にする機械打ちとも違って、すこぶる高密度な硬めの蕎麦になる。
蕎麦の薫りはしますが、それほど強くはない。挽き・捏ね等からの経過時間が長いのか、品種によるものなのか。
まあ食通の方々からしてみれば押出蕎麦に異論もあるでしょうが、文句あるヤツァは来なきゃイイ!これはこれで美味しいの!
海苔乗っけたり、ネギ乗っけたり、七味かけたり。
ほ~ほほ、イイじゃんね。鴨そば喰ってるって感じがしますよ!モグモグモグモグ・・・うん悪くない!
この卓上のネギが、味が濃くて美味いのよ!
ちなみに、こいつはホントの乱切りです。
前回は迂闊にも、最後に気付いたこのポット。そう温かい蕎麦つゆが入っています。しかも、ちゃんとミンチが入った鴨汁が入っていました。
今回は薄まることも、減ることも気にしないで、ズバズバ啜っちゃうからね。
後半から追いつくねI~N!
小鉢で出されると、酒のアテにも良さそうですな。
ネチっとした食感で、イメージしていたのとチト違う。安易な表現をすると、魚肉ソーセージをかじった歯触りに近いかな。
炭で炙った香ばしさが欲しかった。
お代わりのシステムは変更無しです。
1枚180gらしいから4~5啜りってことでしょ、ぶっちゃけ毎回札上げするのもめんどくさいんだな。テーブルに無線ボタンでも置いてくれりゃいいのにねぇ。
ちなみに前回は山わさびご飯のハーフを食べて、さらに余力残して5枚。さて今回は・・・
ドゥル
ドゥル
ドゥル
ドゥル
ジャン
ドゥル
ドゥル
ドゥル
ジャン
8枚
10枚余裕でイケるかと思ったけど、7枚目で急にお腹いっぱいに💦あれれ?
無理すりゃあと2枚くらいイケただろうけど、この後デザートがあるしね・・・
周年祭だからかな?羊乳入りの蕎麦ジェラートが付いてきます。これアイマトンの自社製品なのね。さすが実業家!
ちょっと癖があるけど、アイスおいち!
前回訪問:2019/12/15
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都福生市熊川201-1
(電話番号)042-513-5726
(営業時間)11:00~20:00(LO19:30)
(定休日)無し
(席数)4席×7卓(ボックス)・12席×2卓(カウンター的に使用)
(喫煙)禁煙
(駐車場)20台以上