今回訪問:2019/2/28
最近はチャンでもいいかなって・・・
さて、
今日の昼ごはんは、ららぽーと富士見に入っている[雲龍一包軒]へ。
3Fの一番奥にあって、昼時でも比較的空いている穴場店舗。全然聞き慣れない店名だし、仮に老舗の支店にしちゃ造りが整い過ぎてるし、ショーケースのサンプルもたくさんあるし、この感じはどこかで・・・・
後調べですが、あの[紅虎餃子房]の『際コーポレーション』でした。納得です!
13:30入店 先客は8割くらい。この辺りがピークだったみたいで、徐々に空席が目立つようになってきます。
麺類・點心・一品料理・飯物・・・多過ぎて書ききれませんので、メニューの詳細は誰かのblogやグルメサイトで確認して下さい。サーセン m(_ _)m
リーズナブルじゃないけど高級店ってわけでもないので、いろんな料理をしっかり頂きたいときは重宝しそうな感じです。
お得そうなセットメニューも豊富にあります。
「紅麻辣タンタン麺と3色豚まんセット」1280(以下税抜き)
「麺大盛り」200
「ぷっくり餃子定食」980
定食は、ライス・スープお替り無料ですって。むふっ💕
おいおい、どんだけ喰うんだよってか・・・
初訪なので、いつもの店内チェックをば👁️👁️👁️
席数は80席前後で、そのほとんどが4人用テーブル。ファミレス的なレイアウトでカウンターは無かったような感じだが、おひとり様でも心が強けりゃ全然大丈夫!
卓上調味料は、醤油・ラー油・酢・香酢的なものがスタンバイ。胡椒とニンニクが無いのがマイナスポイント。
そんなこんなで、まずは・・・
見た目はなかなかボリューミーでイイ感じ!思ってた以上に美味そうですけど。
トッピングは、豚ミンチ・ニラ・ネギ・胡麻・唐辛子・花椒。
丼の模様とマッチしていて、シンプルな具材ながらも殺風景には感じませんね。ただ、胡麻こんなにいりません💦
スープは、鶏ガラベースと思われるアッサリ系の醤油味。そこへカラシビをしっかりと効かせてあり、思っていた以上に美味しい!そしてなにより激熱ってのが◎
やり過ぎのない上品な麻辣だから、辛いのが苦手な人でも腹さえくくれば全然大丈夫!
麺は多加水の平打ちで、ちょっと柔めの食感。大手チェーンのそれに非常に似ています。
麺量は大盛りで、300g超ってところでしょうか。
焼き餃子6個・小籠包1個・ライス・スープがセットになっています。
名前通りのぷっくりさで、粗挽きの餡がたっぷりと詰まっています。大きさ的にジャンボ餃子とは言えないまでも、一般的な大きさの1.5倍は余裕であるんじゃないかな。
ちょい甘めのしっかりとした味付けで、噛む度に肉汁がジュワジュワっと。タレを付けずにそのまま食べるのが一番美味い!
しかしながら、単品価格は6個で870円(4個580円・8個1160円)とかなり強気な設定。凄く美味しいんだけど、@145円はCP的に微妙なラインかな・・・
こちらはトマトと卵のスープ。口直しには良さそうだけど、アッサリし過ぎでよくわからん。
小籠包は、付属の千切り生姜を乗せて頂きます。グルメ番組の食レポでよく見るように皮を割ってみましたが、ビックリするような大量のスープは出てこなかった。
それほど小籠包の経験値が無いので、こんなものなのかなっと。
3色豚まんは、「白豚まん」「しみだれ子豚まん」「辛味黒豚まん」。コンビニサイズを標準とすると、その60%くらいの大きさでしょうか。
味の違いは・・・いまひとつ分からず。
っと言うのも、花椒の痺れが味の微妙な違いを分からなくしているんじゃなかろうか。ぶっちゃけ餃子も小籠包も豚まんも、同じ餡かと思ってた💦
シャリシャリした青菜は空心菜ですかね?それ以外の具材は、海老・イカ・チャーシュー・レンコンなどなど。ホントに食感の良い五目チャーハンです。全体はパラッパラなのに一粒一粒はしっとりしていて、如何にも中華料理屋の作った出来栄えです。薄味だけど凄く美味し~!
そもそもなんでチャーハンを喰ってんのって?
連れ(超小食人)が注文した「チャーハンと麺セット」の五目チャーハンが、一口だけ食べられてこちらへワンタッチパスされてきた。ぷっくり餃子も半分シェアする予定だったが、1個で十分とのことで残りはこちらへ。
だ~か~ら、全部喰っときました。
ひたすらモリモリ喰うのってやっぱ楽しいわ。なんか酔拳を思い出した・・・
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)埼玉県富士見市山室1-1313
(電話番号)049-257-6969
(営業時間)11:00~22:00(LO 21:30)
(定休日)無し
(席数)84席
(喫煙)不可
(駐車場)4600台
最近はチャンでもいいかなって・・・
さて、
今日の昼ごはんは、ららぽーと富士見に入っている[雲龍一包軒]へ。
3Fの一番奥にあって、昼時でも比較的空いている穴場店舗。全然聞き慣れない店名だし、仮に老舗の支店にしちゃ造りが整い過ぎてるし、ショーケースのサンプルもたくさんあるし、この感じはどこかで・・・・
後調べですが、あの[紅虎餃子房]の『際コーポレーション』でした。納得です!
13:30入店 先客は8割くらい。この辺りがピークだったみたいで、徐々に空席が目立つようになってきます。
麺類・點心・一品料理・飯物・・・多過ぎて書ききれませんので、メニューの詳細は誰かのblogやグルメサイトで確認して下さい。サーセン m(_ _)m
リーズナブルじゃないけど高級店ってわけでもないので、いろんな料理をしっかり頂きたいときは重宝しそうな感じです。
お得そうなセットメニューも豊富にあります。
「紅麻辣タンタン麺と3色豚まんセット」1280(以下税抜き)
「麺大盛り」200
「ぷっくり餃子定食」980
定食は、ライス・スープお替り無料ですって。むふっ💕
おいおい、どんだけ喰うんだよってか・・・
初訪なので、いつもの店内チェックをば👁️👁️👁️
席数は80席前後で、そのほとんどが4人用テーブル。ファミレス的なレイアウトでカウンターは無かったような感じだが、おひとり様でも心が強けりゃ全然大丈夫!
卓上調味料は、醤油・ラー油・酢・香酢的なものがスタンバイ。胡椒とニンニクが無いのがマイナスポイント。
そんなこんなで、まずは・・・
「紅麻辣タンタン麺と3色豚まん」
+麺大盛り
+麺大盛り
見た目はなかなかボリューミーでイイ感じ!思ってた以上に美味そうですけど。
トッピングは、豚ミンチ・ニラ・ネギ・胡麻・唐辛子・花椒。
丼の模様とマッチしていて、シンプルな具材ながらも殺風景には感じませんね。ただ、胡麻こんなにいりません💦
スープは、鶏ガラベースと思われるアッサリ系の醤油味。そこへカラシビをしっかりと効かせてあり、思っていた以上に美味しい!そしてなにより激熱ってのが◎
やり過ぎのない上品な麻辣だから、辛いのが苦手な人でも腹さえくくれば全然大丈夫!
麺は多加水の平打ちで、ちょっと柔めの食感。大手チェーンのそれに非常に似ています。
麺量は大盛りで、300g超ってところでしょうか。
「ぷっくり餃子定食」
焼き餃子6個・小籠包1個・ライス・スープがセットになっています。
名前通りのぷっくりさで、粗挽きの餡がたっぷりと詰まっています。大きさ的にジャンボ餃子とは言えないまでも、一般的な大きさの1.5倍は余裕であるんじゃないかな。
ちょい甘めのしっかりとした味付けで、噛む度に肉汁がジュワジュワっと。タレを付けずにそのまま食べるのが一番美味い!
しかしながら、単品価格は6個で870円(4個580円・8個1160円)とかなり強気な設定。凄く美味しいんだけど、@145円はCP的に微妙なラインかな・・・
こちらはトマトと卵のスープ。口直しには良さそうだけど、アッサリし過ぎでよくわからん。
小籠包は、付属の千切り生姜を乗せて頂きます。グルメ番組の食レポでよく見るように皮を割ってみましたが、ビックリするような大量のスープは出てこなかった。
それほど小籠包の経験値が無いので、こんなものなのかなっと。
3色豚まんは、「白豚まん」「しみだれ子豚まん」「辛味黒豚まん」。コンビニサイズを標準とすると、その60%くらいの大きさでしょうか。
味の違いは・・・いまひとつ分からず。
_| ̄|〇 ウ-ワカラナイ
っと言うのも、花椒の痺れが味の微妙な違いを分からなくしているんじゃなかろうか。ぶっちゃけ餃子も小籠包も豚まんも、同じ餡かと思ってた💦
「五目チャーハン」
シャリシャリした青菜は空心菜ですかね?それ以外の具材は、海老・イカ・チャーシュー・レンコンなどなど。ホントに食感の良い五目チャーハンです。全体はパラッパラなのに一粒一粒はしっとりしていて、如何にも中華料理屋の作った出来栄えです。薄味だけど凄く美味し~!
そもそもなんでチャーハンを喰ってんのって?
連れ(超小食人)が注文した「チャーハンと麺セット」の五目チャーハンが、一口だけ食べられてこちらへワンタッチパスされてきた。ぷっくり餃子も半分シェアする予定だったが、1個で十分とのことで残りはこちらへ。
だ~か~ら、全部喰っときました。
ひたすらモリモリ喰うのってやっぱ楽しいわ。なんか酔拳を思い出した・・・
ごちそうさまでした
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)埼玉県富士見市山室1-1313
(電話番号)049-257-6969
(営業時間)11:00~22:00(LO 21:30)
(定休日)無し
(席数)84席
(喫煙)不可
(駐車場)4600台