今回訪問:2019/2/11
くら寿司の不適切動画を投稿した彼らの親達は、いったいどれ程の賠償金請求をされるのだろう?
テレビでは1000万~2000万円って言われてますけど、一石を投じて抑止力とする(要は見せしめとして鉄槌を喰らわす)わけだから・・・
さて、
今日の昼ごはんは、入間にある[麺.SUZUKi]へ。
所用で半日ほど入間付近にいなきゃならないので、折角と思い良いと噂のこちらへ訪問することにしてみました。
11:25現着、人気店だし祝日だしシャッター待ちがいるのかと思いきや、あれれ?誰もいねえじゃないですか。とりあえず車内に張り込んで、入口の様子を見ることにします。
すると誰も並ばないまま予定時刻の5分遅れで開店しましたので、余裕綽々とPP入店することに。するとどこから湧いたのか、後客が続々入店してきました。
メニュー構成はこんな感じ。限定のブラックっちゅう響きに心惹かれますが、初食はどっしり系のレギュラーからいくことに。
「特製濃厚魚介豚骨」1100
「大盛り」100
「焼豚卵丼」300
特に書かれてもいないし、聞かれることもなかったので、好みの調整的なものはないようです。
それと初訪なので、いつもの店内チェックをば👁️👁️👁️
カウンター 5席・テーブル4席×2卓、広々とした奥行き50㎝のカウンターでちょっと高めの椅子。なんだかカフェのよう。(カフェとか行かないけど・・・)
店内の清掃が行き届いており、接客も元気良く丁寧で、なかなか居心地が良さそうです。
卓上にはブラックペッパーと一味がスタンバイ。
厳選素材に対する強いこだわりが、ビンビンと伝わってきます。ただこうゆうの読んでしまうと、ちょっと身構えちゃう自分もいたりして・・・じゃ読むなってか
壁にはサインが何枚か飾られており、かのラーメン王もいらっしゃたようですね。
そんなこんなで10分後・・・
ファーストインプレッションは、おしゃれラーメン。この空間に合わせた食器と盛り付け、やはりここはカフェかもしれない。
おっと、味玉忘れてたようで追っかけ配膳になっちゃいました💦💦
豚チャーシュー・鶏チャーシュー・モヤシ・キャベツ・ネギ・穂先メンマ・味玉(別皿)が、スープも麺も見えないくらいどっさりトッピングされています。
特筆すべきは、豚鶏チャーシューが秀逸だったこと。共にしっとりほわっと柔らかく、厚切りなので食べ応えも十分。スープを邪魔しない薄めの味入れだから、肉の旨味がクッキリして存在感があり過ぎちゃってます。これ生肉じゃないの?ってドキドキ感がたまりませんわ。
モヤシ&キャベツは箸休めの位置付けなんでしょうけど、後々水分が出てスープを徐々に薄めているような感じがするような。でもそれはそれで、変化があってイイんですけど・・・
まったりペタペタの、所謂魚介豚骨醤油スープ。しかし、この粘度のわりに重たさは皆無で、魚豚のバランスが良く優しい味わいに調整されていて本当に美味しい!
ただ欲を言わせてもらうと、後半薄まってくるから卓上に追いダレでもあると更に惚れ増しますね。
平打ちのピロッとした麺は見た目こそ喜多方っぽいんだけど、もっとギュギュッとしたしっかりしたものでした。このうねりがドロッとしたスープを、ブワンブワン巻き上げてきます。
メニューによって違う仕様の麺もあるようで、製麺室を見せるだけの自信と覚悟が窺えます。
ちなみに、大盛りは250㌘前後ってくらいでしょうか。
これには一言物申させていただきます・・・
小っちゃいっす。
濃いめに煮立てられた角切りチャーシューと、生卵との相性はイイに決まってます。リッチな卵かけご飯を食べた感じです。
卵は冬が旬って言いますが、すゝめにはその良し悪しが分かりません。この那須御養卵も、ただただ美味しいとしか言えず・・・
もうしわけない _| ̄|〇 🥚
いろんな意味で満足度の高い一杯(店)でした。
場所的にチョイチョイ来れる感じではありませんが、埼玉の実家に帰るときのリストに入れておこうと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)埼玉県入間市下藤沢1122-1ホワイトパレス104
(電話番号)090-4724-9037
(営業時間)11:30~15:00/17:30~21:00
平日は昼営業のみ・土日は夜営業もあり
(定休日)水曜日、第1・3・5木曜日
(席数)13席(カウンター5席 テーブル4席×2卓)
(喫煙)不可
(駐車場)昼7台・夜4台
くら寿司の不適切動画を投稿した彼らの親達は、いったいどれ程の賠償金請求をされるのだろう?
テレビでは1000万~2000万円って言われてますけど、一石を投じて抑止力とする(要は見せしめとして鉄槌を喰らわす)わけだから・・・
さて、
今日の昼ごはんは、入間にある[麺.SUZUKi]へ。
所用で半日ほど入間付近にいなきゃならないので、折角と思い良いと噂のこちらへ訪問することにしてみました。
11:25現着、人気店だし祝日だしシャッター待ちがいるのかと思いきや、あれれ?誰もいねえじゃないですか。とりあえず車内に張り込んで、入口の様子を見ることにします。
すると誰も並ばないまま予定時刻の5分遅れで開店しましたので、余裕綽々とPP入店することに。するとどこから湧いたのか、後客が続々入店してきました。
メニュー構成はこんな感じ。限定のブラックっちゅう響きに心惹かれますが、初食はどっしり系のレギュラーからいくことに。
「特製濃厚魚介豚骨」1100
「大盛り」100
「焼豚卵丼」300
特に書かれてもいないし、聞かれることもなかったので、好みの調整的なものはないようです。
それと初訪なので、いつもの店内チェックをば👁️👁️👁️
カウンター 5席・テーブル4席×2卓、広々とした奥行き50㎝のカウンターでちょっと高めの椅子。なんだかカフェのよう。(カフェとか行かないけど・・・)
店内の清掃が行き届いており、接客も元気良く丁寧で、なかなか居心地が良さそうです。
卓上にはブラックペッパーと一味がスタンバイ。
厳選素材に対する強いこだわりが、ビンビンと伝わってきます。ただこうゆうの読んでしまうと、ちょっと身構えちゃう自分もいたりして・・・じゃ読むなってか
壁にはサインが何枚か飾られており、かのラーメン王もいらっしゃたようですね。
そんなこんなで10分後・・・
「特製濃厚魚介豚骨」
+大盛り+焼豚卵丼
+大盛り+焼豚卵丼
ファーストインプレッションは、おしゃれラーメン。この空間に合わせた食器と盛り付け、やはりここはカフェかもしれない。
おっと、味玉忘れてたようで追っかけ配膳になっちゃいました💦💦
豚チャーシュー・鶏チャーシュー・モヤシ・キャベツ・ネギ・穂先メンマ・味玉(別皿)が、スープも麺も見えないくらいどっさりトッピングされています。
特筆すべきは、豚鶏チャーシューが秀逸だったこと。共にしっとりほわっと柔らかく、厚切りなので食べ応えも十分。スープを邪魔しない薄めの味入れだから、肉の旨味がクッキリして存在感があり過ぎちゃってます。これ生肉じゃないの?ってドキドキ感がたまりませんわ。
モヤシ&キャベツは箸休めの位置付けなんでしょうけど、後々水分が出てスープを徐々に薄めているような感じがするような。でもそれはそれで、変化があってイイんですけど・・・
まったりペタペタの、所謂魚介豚骨醤油スープ。しかし、この粘度のわりに重たさは皆無で、魚豚のバランスが良く優しい味わいに調整されていて本当に美味しい!
ただ欲を言わせてもらうと、後半薄まってくるから卓上に追いダレでもあると更に惚れ増しますね。
平打ちのピロッとした麺は見た目こそ喜多方っぽいんだけど、もっとギュギュッとしたしっかりしたものでした。このうねりがドロッとしたスープを、ブワンブワン巻き上げてきます。
メニューによって違う仕様の麺もあるようで、製麺室を見せるだけの自信と覚悟が窺えます。
ちなみに、大盛りは250㌘前後ってくらいでしょうか。
これには一言物申させていただきます・・・
小っちゃいっす。
濃いめに煮立てられた角切りチャーシューと、生卵との相性はイイに決まってます。リッチな卵かけご飯を食べた感じです。
卵は冬が旬って言いますが、すゝめにはその良し悪しが分かりません。この那須御養卵も、ただただ美味しいとしか言えず・・・
もうしわけない _| ̄|〇 🥚
いろんな意味で満足度の高い一杯(店)でした。
場所的にチョイチョイ来れる感じではありませんが、埼玉の実家に帰るときのリストに入れておこうと思います。
ごちそうさまでした
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)埼玉県入間市下藤沢1122-1ホワイトパレス104
(電話番号)090-4724-9037
(営業時間)11:30~15:00/17:30~21:00
平日は昼営業のみ・土日は夜営業もあり
(定休日)水曜日、第1・3・5木曜日
(席数)13席(カウンター5席 テーブル4席×2卓)
(喫煙)不可
(駐車場)昼7台・夜4台