今回訪問:2025/10/29
今日は何の日~? 肉の日~!! ・・・なもんで毎度お馴染み「五ノ神精肉店」へゴー!
12:00ちょい過ぎ着で、外待ち4番手に接続。今日はドカーーンっと混む感じはなく、食べ終わりまで空席がポツポツあったような。もしかして「奥江戸麺食堂」も臨時営業(青梅豚と檜原村産味噌の辛味噌ラーメン)してるらしいから、そっちに人が流れてる説も否めない。なにせ、ここに来る途中で伊藤社長とすれ違い、「今日はしごですか?」って振られたし…… (ヾノ・ω・`)ムリムリ
10月のテーマは『牛(フォンドボー)』。みんな大好きフォンドボーだぜ、ヤッタアアアアアア!!!! これ系は過去に何度か提供されていて、衝撃こそ初回に勝てないまでもすべてが至極。しかも今回は地元あきる野のワイナリー「ヴィンヤード多摩」で搾り終わった葡萄とコラボっちゃうんですって。もうフレンチじゃん。ボンジュ~ル!メルシ~ボク!
◆肉の日限定メニュー
「黒毛和牛ほほ肉のフォンドボーヌードル」1500円
「味玉入り」150円
「チーズご飯」300円
「替玉」150円
「ご飯」150円
◆お土産メニュー
「東京軍鶏のモチモチかしわ飯」850円
フォンドボーとチーズご飯の組み合わせは多分鉄板だろうね。さらにはお土産に再び「東京しゃも」をあててくるという推しっぷり。

如何にも五ノ神ビジュの「黒毛和牛ほぼ肉のフォンドボーヌードル」と「チーズご飯」。
トッピングは、牛肉・メンマ・味玉・刻みタマネギ(紫系のやつ)・パセリ。
こっちのブヨンブヨンなのはスジかな?
で、こっちがほほ肉かな(あってる?)。とろける系の食感ではないが、ローストビーフに似た柔らかくもそれなりの咀嚼力が必要なお仕立て。かなり紫じみているのは、あきる野産の葡萄が仕込まれているからだろう。つまるところこれは「ほほ肉の赤ワイン煮込み(風)」。どことなく鼻に抜ける香りがセボ~ンざます!
なにより葡萄の酸味と渋味を感じるオシャンでアダルティーなフォンドボー。以前感動を覚えた甘さ際立つコッテリ系フォンドボーとはベクトルが違うが、これはこれで女子ウケしそうなサッパリ感(あってる?)があって美味しい。そんなスープにフニっとしたストレート麺が如何にもヌードルチックで、パリのお洒落なCafeでラーメン食べたらこんな感じなんだろうなと思ったり思わなかったり……
これは「いつ樹」でも「五ノ肉」でもレギュラーポジにある「チーズご飯」のチョイ多めバージョン。「〆に牛肉乗せてスープをかけて食べよ」とのことだが、もはやセボンに決まってる!
個人的にはブヨンブヨン肉の方が、チーズご飯には合っていたと思う。つーか、ほほ肉は1枚がデカすぎるのよ。レンゲの頭の倍以上あるからね。
卓上に置かれていたタバスコを振ってみると、これがまた最高ぉおおお! フランス🇫🇷からメキシコ🇲🇽へ脳がぶっ飛んだ(約9200km)。ただ葡萄の風味も一緒にぶっ飛んでしまうので、勢い余ってラーメン側にかけなかったのは俺グッジョブ (´-ω-`)ふー危ねぇ
そして替玉とご飯で後半戦へ。
この極細麺ですが、葡萄フォンドボーとは微妙な相性。ってか、ヌードルと言うには細すぎたかな。やっぱ最初のフニフニ麺が、太さといい食感といいこの洋のスープにマッチしていたのかと。
で、最後は飯ポチャね。スープに甘みがない上、葡萄の酸味渋味が強調されご飯とミスマッチ。フランスでもなくあきる野でもない微妙すぎる異世界めし。それならばとタバスコパワーで、再びムーチョな国へひとっ飛び✈️🇲🇽
フォンドボーヌードルは簡単に言えば洋風の牛肉麺だが、『フォンドボー』と言うワードだけで不思議とオシャンでハイソな気分になれる。しかも『ワイナリーで搾り終わった葡萄』なんてもんまでアドされたもんだから ““おフランス気分““ もひとしおである。
ただ、、、ただ、個人的にフォンドボー系には “甘味“ が欲しいザンス!
今度「ヴィンヤード多摩」に行って赤ワインを買ってみよう。家からめっちゃ近いザンス。

前回訪問:2025/9/29
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
住所 東京都あきる野小川東3-9-13
電話番号 042-533-3715
営業時間 11:00~15:00 17:00~売切れ御免
定休日 ほとんど休み
席数 カウンター7席 テーブル4席×2卓
駐車場 70台
お土産の「東京軍鶏のモチモチかしわ飯」は、夜食としてオニギリに🍙
業スーの姜葱醤(ジャンツォンジャン)をちょい乗せしながら食べると、ビールのアテにピッタリ!!
今日は何の日~? 肉の日~!! ・・・なもんで毎度お馴染み「五ノ神精肉店」へゴー!
12:00ちょい過ぎ着で、外待ち4番手に接続。今日はドカーーンっと混む感じはなく、食べ終わりまで空席がポツポツあったような。もしかして「奥江戸麺食堂」も臨時営業(青梅豚と檜原村産味噌の辛味噌ラーメン)してるらしいから、そっちに人が流れてる説も否めない。なにせ、ここに来る途中で伊藤社長とすれ違い、「今日はしごですか?」って振られたし…… (ヾノ・ω・`)ムリムリ
10月のテーマは『牛(フォンドボー)』。みんな大好きフォンドボーだぜ、ヤッタアアアアアア!!!! これ系は過去に何度か提供されていて、衝撃こそ初回に勝てないまでもすべてが至極。しかも今回は地元あきる野のワイナリー「ヴィンヤード多摩」で搾り終わった葡萄とコラボっちゃうんですって。もうフレンチじゃん。ボンジュ~ル!メルシ~ボク!
◆肉の日限定メニュー
「黒毛和牛ほほ肉のフォンドボーヌードル」1500円
「味玉入り」150円
「チーズご飯」300円
「替玉」150円
「ご飯」150円
◆お土産メニュー
「東京軍鶏のモチモチかしわ飯」850円
フォンドボーとチーズご飯の組み合わせは多分鉄板だろうね。さらにはお土産に再び「東京しゃも」をあててくるという推しっぷり。

如何にも五ノ神ビジュの「黒毛和牛ほぼ肉のフォンドボーヌードル」と「チーズご飯」。
トッピングは、牛肉・メンマ・味玉・刻みタマネギ(紫系のやつ)・パセリ。
こっちのブヨンブヨンなのはスジかな?
で、こっちがほほ肉かな(あってる?)。とろける系の食感ではないが、ローストビーフに似た柔らかくもそれなりの咀嚼力が必要なお仕立て。かなり紫じみているのは、あきる野産の葡萄が仕込まれているからだろう。つまるところこれは「ほほ肉の赤ワイン煮込み(風)」。どことなく鼻に抜ける香りがセボ~ンざます!
なにより葡萄の酸味と渋味を感じるオシャンでアダルティーなフォンドボー。以前感動を覚えた甘さ際立つコッテリ系フォンドボーとはベクトルが違うが、これはこれで女子ウケしそうなサッパリ感(あってる?)があって美味しい。そんなスープにフニっとしたストレート麺が如何にもヌードルチックで、パリのお洒落なCafeでラーメン食べたらこんな感じなんだろうなと思ったり思わなかったり……
これは「いつ樹」でも「五ノ肉」でもレギュラーポジにある「チーズご飯」のチョイ多めバージョン。「〆に牛肉乗せてスープをかけて食べよ」とのことだが、もはやセボンに決まってる!
個人的にはブヨンブヨン肉の方が、チーズご飯には合っていたと思う。つーか、ほほ肉は1枚がデカすぎるのよ。レンゲの頭の倍以上あるからね。
卓上に置かれていたタバスコを振ってみると、これがまた最高ぉおおお! フランス🇫🇷からメキシコ🇲🇽へ脳がぶっ飛んだ(約9200km)。ただ葡萄の風味も一緒にぶっ飛んでしまうので、勢い余ってラーメン側にかけなかったのは俺グッジョブ (´-ω-`)ふー危ねぇ
そして替玉とご飯で後半戦へ。
この極細麺ですが、葡萄フォンドボーとは微妙な相性。ってか、ヌードルと言うには細すぎたかな。やっぱ最初のフニフニ麺が、太さといい食感といいこの洋のスープにマッチしていたのかと。
で、最後は飯ポチャね。スープに甘みがない上、葡萄の酸味渋味が強調されご飯とミスマッチ。フランスでもなくあきる野でもない微妙すぎる異世界めし。それならばとタバスコパワーで、再びムーチョな国へひとっ飛び✈️🇲🇽
フォンドボーヌードルは簡単に言えば洋風の牛肉麺だが、『フォンドボー』と言うワードだけで不思議とオシャンでハイソな気分になれる。しかも『ワイナリーで搾り終わった葡萄』なんてもんまでアドされたもんだから ““おフランス気分““ もひとしおである。
ただ、、、ただ、個人的にフォンドボー系には “甘味“ が欲しいザンス!
今度「ヴィンヤード多摩」に行って赤ワインを買ってみよう。家からめっちゃ近いザンス。

前回訪問:2025/9/29
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店舗DATA
住所 東京都あきる野小川東3-9-13
電話番号 042-533-3715
営業時間 11:00~15:00 17:00~売切れ御免
定休日 ほとんど休み
席数 カウンター7席 テーブル4席×2卓
駐車場 70台
お土産の「東京軍鶏のモチモチかしわ飯」は、夜食としてオニギリに🍙
業スーの姜葱醤(ジャンツォンジャン)をちょい乗せしながら食べると、ビールのアテにピッタリ!!





































