今回訪問:2020/9/22
頭書きすることでもないんだけど、超騷しい客(二人組)と隣り合わせ(正確には斜め前)になってしまったのでその触りをちょっとだけ・・・
一人は、試作館ライトユーザー的な感じで薀蓄ベラベラ、これを①。もう一人は試作館どころかマシマシ初訪で、会社や同僚?の愚痴をベラベラ、これを②。
①と②は恐らく先輩後輩的な関係。まあ二人ともデカい声でよ~喋る。
①は、マシはど~の、マシマシはど~の、ニンニクや脂はど~のこ~の。②は〇〇は全然仕事しない、アイツとは気が合わない!などなど・・・(おいおい、社名や個人名を連呼するのはど~なのかね)
最初は鬱陶しいな~と思ったけどさ、徐々に会話の噛み合っていない感じが心地よく聞こえきたから、逆に楽しかったよ!
ラーメン食べ始めたら、「美味い!美味い!」とシンクロニシティ。
あんたらの勝負は引き分けね。良い時間潰しになりました。オモシロかったからOKで~す。
さて、
今日の夜ごはんは、たま館の[立川マシマシ試作館]へ。
立川総本店も久しくなってしまいましたが、どうしてもこっちの方が気になってしまうよね。だってTwitterを見ていると、「アジフライ定食」やら、「クリームソーダ&ナポリタン」やら、「ホルモン定食」やら、このアンチェインなスタイルが実に楽しそうですもん。
20:15入店 先客8(後客6)
思っていることは皆同じで、総本店より全然混んどるじゃないかい💦
券売機の内容が充実していました。当初は試作品と言ってた「ラーメン」もレギュラー化しちゃってるし、「汁なし麺」「マシライス」も試作館スペックなレギュラーメニューになっているのかな?
ともあれ、飯物を提供してくれたのが最高のヨロコビ!
食券を渡す際に辛さ(1~5)を聞かれるので、逆にデフォルトを質問返ししてみると『3』とのこと。事前情報で「かなり辛い」と知っていたので、ちょいとビビッて『2』で申請しちゃいました💦
元々は辛さ調整出来なく、食べたお客さんのツイートからたった2~3日で対応しちゃうクイックレスポンスはさすがです!
配膳直前にラーメン同様の無料トッピの確認がありますので、「アブラマシ」でと!
斜め前が煩いけど聞えたか?
ちょいと脱線しますが、もうすぐオープンの[圓]はこんな感じ。あと1週間しかないけど、内外装の工事大丈夫だろうか・・・スゴク、タノシミ
な、なんだこりゃ~的なサプライズ感は無いけれど、超整ったビジュアルで実に美味しそう。シュッとしてハンサムです。
トッピングは、モヤシ・ニラ・チャーシュー・ゆで玉子・味付き背脂・ラー油。
ゆで玉子はぶっちゃけ無くてもよかった。生玉子のほうが合うかもしれない。
試作館のラーメンと同じ甘い感じの味噌スープ。前回同様スナッキーな味わいで、まあ他の店ではお目にかからない冒険的な美味しさがある。ラー油やニンニクの混ざり具合で、友好的にも敵対的にもなって実に面白い!
麺はラーメンとは別物なのか?それとも仕様が変更されたのか?はたまた味噌専用なのか?
やや低めの加水加減で、モソプリな中太ストレート。沖縄そば的な歯触りで、チョイチョイ発言してるけど、すゝめの大好きなタイプの麺である。
味噌ラーメン的かと聞かれれば、セオリー的にはちょっと違うと思う。ただ、このコッテリ甘辛味噌スープとの相性はすこぶる良い。麺マシしたところで、全然足らんよ!
マシマシ史上、一番綺麗にカットされた豚が登場。
味的には今までのものと変わりないが、脂身とのバランスが非常にヨロシ!持ち上げただけで、自重で崩れていくトロホロ感。ゼッピン!
試作館のたまごかけご飯は、期待を裏切り至って普通なやつだった。えっ~😱
卓上に醤油ダレがあるのに、醤油的なものを先にかけられちゃっているのがNGっすね。
別椀で提供されたマシアブラをひとすくい。トローリ💧
おっと、お箸の国の人なのに・・・
もうレンゲで喰います💦
かるく豚が入っちゃってりして、こってりで如何にもマシマシチックなたまごかけご飯に格上げ。そこにニンニクがガッチリ効いた味噌スープを少しかけると、さらに最強の飯物に昇華する。
黄身の口当りで、ラー油の辛味をぼやかす追加効果もあり、この限定との組み合わせはすこぶるイイ!
これ立川マシマシの「すごい」を冠する2番目のメニューになるのかな。初代である「すごい冷やし中華」のインパクトと比べてしまうと、正直どのへんが「すごかった」のかイマイチわからんけど、メチャクチャ美味しかった。
前回訪問:2020/7/18
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都立川市錦町1-2-16立川アーバンホテル1Fたま館内
(電話番号)?
(営業時間)月~金/11:00〜15:00/17:00~22:00
土日祝 /11:00〜22:00
※スープ・麺なくなり次第終了
(定休日)無し(年末年始を除く)
(席数)カウンター10席
頭書きすることでもないんだけど、超騷しい客(二人組)と隣り合わせ(正確には斜め前)になってしまったのでその触りをちょっとだけ・・・
一人は、試作館ライトユーザー的な感じで薀蓄ベラベラ、これを①。もう一人は試作館どころかマシマシ初訪で、会社や同僚?の愚痴をベラベラ、これを②。
①と②は恐らく先輩後輩的な関係。まあ二人ともデカい声でよ~喋る。
①は、マシはど~の、マシマシはど~の、ニンニクや脂はど~のこ~の。②は〇〇は全然仕事しない、アイツとは気が合わない!などなど・・・(おいおい、社名や個人名を連呼するのはど~なのかね)
最初は鬱陶しいな~と思ったけどさ、徐々に会話の噛み合っていない感じが心地よく聞こえきたから、逆に楽しかったよ!
ラーメン食べ始めたら、「美味い!美味い!」とシンクロニシティ。
あんたらの勝負は引き分けね。良い時間潰しになりました。オモシロかったからOKで~す。
さて、
今日の夜ごはんは、たま館の[立川マシマシ試作館]へ。
立川総本店も久しくなってしまいましたが、どうしてもこっちの方が気になってしまうよね。だってTwitterを見ていると、「アジフライ定食」やら、「クリームソーダ&ナポリタン」やら、「ホルモン定食」やら、このアンチェインなスタイルが実に楽しそうですもん。
20:15入店 先客8(後客6)
思っていることは皆同じで、総本店より全然混んどるじゃないかい💦
券売機の内容が充実していました。当初は試作品と言ってた「ラーメン」もレギュラー化しちゃってるし、「汁なし麺」「マシライス」も試作館スペックなレギュラーメニューになっているのかな?
ともあれ、飯物を提供してくれたのが最高のヨロコビ!
食券を渡す際に辛さ(1~5)を聞かれるので、逆にデフォルトを質問返ししてみると『3』とのこと。事前情報で「かなり辛い」と知っていたので、ちょいとビビッて『2』で申請しちゃいました💦
元々は辛さ調整出来なく、食べたお客さんのツイートからたった2~3日で対応しちゃうクイックレスポンスはさすがです!
配膳直前にラーメン同様の無料トッピの確認がありますので、「アブラマシ」でと!
斜め前が煩いけど聞えたか?
ちょいと脱線しますが、もうすぐオープンの[圓]はこんな感じ。あと1週間しかないけど、内外装の工事大丈夫だろうか・・・スゴク、タノシミ
な、なんだこりゃ~的なサプライズ感は無いけれど、超整ったビジュアルで実に美味しそう。シュッとしてハンサムです。
トッピングは、モヤシ・ニラ・チャーシュー・ゆで玉子・味付き背脂・ラー油。
ゆで玉子はぶっちゃけ無くてもよかった。生玉子のほうが合うかもしれない。
試作館のラーメンと同じ甘い感じの味噌スープ。前回同様スナッキーな味わいで、まあ他の店ではお目にかからない冒険的な美味しさがある。ラー油やニンニクの混ざり具合で、友好的にも敵対的にもなって実に面白い!
麺はラーメンとは別物なのか?それとも仕様が変更されたのか?はたまた味噌専用なのか?
やや低めの加水加減で、モソプリな中太ストレート。沖縄そば的な歯触りで、チョイチョイ発言してるけど、すゝめの大好きなタイプの麺である。
味噌ラーメン的かと聞かれれば、セオリー的にはちょっと違うと思う。ただ、このコッテリ甘辛味噌スープとの相性はすこぶる良い。麺マシしたところで、全然足らんよ!
マシマシ史上、一番綺麗にカットされた豚が登場。
味的には今までのものと変わりないが、脂身とのバランスが非常にヨロシ!持ち上げただけで、自重で崩れていくトロホロ感。ゼッピン!
試作館のたまごかけご飯は、期待を裏切り至って普通なやつだった。えっ~😱
卓上に醤油ダレがあるのに、醤油的なものを先にかけられちゃっているのがNGっすね。
別椀で提供されたマシアブラをひとすくい。トローリ💧
おっと、お箸の国の人なのに・・・
もうレンゲで喰います💦
かるく豚が入っちゃってりして、こってりで如何にもマシマシチックなたまごかけご飯に格上げ。そこにニンニクがガッチリ効いた味噌スープを少しかけると、さらに最強の飯物に昇華する。
黄身の口当りで、ラー油の辛味をぼやかす追加効果もあり、この限定との組み合わせはすこぶるイイ!
これ立川マシマシの「すごい」を冠する2番目のメニューになるのかな。初代である「すごい冷やし中華」のインパクトと比べてしまうと、正直どのへんが「すごかった」のかイマイチわからんけど、メチャクチャ美味しかった。
前回訪問:2020/7/18
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店舗DATA
(住所)東京都立川市錦町1-2-16立川アーバンホテル1Fたま館内
(電話番号)?
(営業時間)月~金/11:00〜15:00/17:00~22:00
土日祝 /11:00〜22:00
※スープ・麺なくなり次第終了
(定休日)無し(年末年始を除く)
(席数)カウンター10席