今回訪問:2021/8/19
さて、
今日の朝ごはんは、関越自動車道PASAR三芳(上り)にある[どうとんぼり神座]へ。
かなり前から[芳麺]と入れ替わって気になっていたはずなのに、どうもPA飯って手が出しにくくてずっとスルーしちゃってました💦だけど今日は時間的な余裕もあったので、PA内を久しぶりに散策するがてら店舗をとりあえず遠目に覗いて見ることにしました。
するとなになに、PAらしからぬシュッとした店構で、さらにはコック着に色違いのスカーフなんか巻いちゃって、かのBISTRO SMAPを彷彿させるシャレオツ感があるじゃありませんか🔔
なにらやらそのスカーフは、職位で色が分けられているとのことらしい。ちなみに今日いるスタッフは緑と黄。緑の方の人がなんだかそれっぽい面持ちだから、きっと上職にあたるのだろう🤔カオデキメルナ
まぁ職位と熟練度(ウデ)が比例しているとは限らんだろうし、色の序列もあえて知りたくもないけど、そのシステムは食べる人にとってはオモシロイと思う。同じラーメンでも、作った人の色の違いで味が微妙に違うとかね…
緑の人の顔からして、さぞかし良き一杯が出てくるのであろう。ってことで、レッツラゴー!
10:00着 先にも後にもコート内はガラッガラ。
片手で数えられるくらいしか人がいません😨エッ
先ずは食券から。
見た目こそ最新式っぽい券売機だけど、ひとメニュー押す毎に画面が会計画面に切り替わってその度に戻らにゃならんし、少し考えているとすぐタイムアウトするし、使い勝手がメッチャ悪い。ちなみに電子マネーは対応、クレジットおよびQRは非対応でした。
メニュー構成は、ラーメン一択の大盛りを含めたトッピング違いのみ。つけ麺とか汁なしとか、味違いも一切ありません。お値段もノーマルが800円と、これまたやっぱり強気なPA価格。ちょいとオプション付けるだけで1000円オーバーは必至となります。
おいしい…ヤバくないかこの形容詞を付けちゃうのって。どう『おいしい』のかイメージしにくいんだよなぁ。せめて『濃厚豚骨』とか『アッサリ醤油』とか方向性が欲しいもんだ。どこぞの牛乳みたいな名前でグッとこないけど、でもまあこれしか選択肢がないからさ。。。
タンメン…的な見ためです。
ひたすらシンプルだけど、どことなく品があって美味そう。
トッピングは、白菜と豚肉だけの潔さ。
スープ美味〜い👏パチパチパチ
想像通りのアッサリ系なんだけど、全然チープな味じゃない。しっかりした自然っぽい旨味があり、白菜由来の甘みと薄口醤油ベースの塩気のバランスが絶妙。どことなく魚介的な雰囲気もあるようなないような…
この細中華麺との相性もイイ感じ。白菜を絡め取って、イッキにスープと啜り上げる。なるぼと、余計な具はいらん訳です。
単なる茹で豚かと思ったら、いやいやチャーシューでした。薄めだけど味は入っていて、低温調理されたような柔らかな食感。 何気にこのチャーシューのアクセント的な存在感が大きいかも。
ただ、いくら美味しくても味が単調だと舌が慣れてきて物足りなさを感じてくる。
そこで…
ニラとニンニクの出番!
これらは受取口に置いてあったものです。他には豆板醤もあったかな?
チビチビ様子見ながら入れたりしません。
全部ド〜ン💥が当たり前!
ほら、こっちの方が遥かに美味い!
必ず別皿で持ってきて、デフォとの味の変化を楽しんだ方がイイと思う。その後の予定次第だけど、出来ることならこの倍は入れるべき代物です。
で、〆のポチャン。
添えられた刻みたくわんが良いアクセントに。ニラとニンニクが入ったとはいえ、スープが上品だから〆まで上品です。
身体にドッシリこない【ブレックファースト】的な満足感。余計なトッピングは要らないけれど、大盛りで白菜増しくらいならイイかもしれない。
イ~ン 埼玉
さて、
今日の朝ごはんは、関越自動車道PASAR三芳(上り)にある[どうとんぼり神座]へ。
かなり前から[芳麺]と入れ替わって気になっていたはずなのに、どうもPA飯って手が出しにくくてずっとスルーしちゃってました💦だけど今日は時間的な余裕もあったので、PA内を久しぶりに散策するがてら店舗をとりあえず遠目に覗いて見ることにしました。
するとなになに、PAらしからぬシュッとした店構で、さらにはコック着に色違いのスカーフなんか巻いちゃって、かのBISTRO SMAPを彷彿させるシャレオツ感があるじゃありませんか🔔
なにらやらそのスカーフは、職位で色が分けられているとのことらしい。ちなみに今日いるスタッフは緑と黄。緑の方の人がなんだかそれっぽい面持ちだから、きっと上職にあたるのだろう🤔カオデキメルナ
まぁ職位と熟練度(ウデ)が比例しているとは限らんだろうし、色の序列もあえて知りたくもないけど、そのシステムは食べる人にとってはオモシロイと思う。同じラーメンでも、作った人の色の違いで味が微妙に違うとかね…
緑の人の顔からして、さぞかし良き一杯が出てくるのであろう。ってことで、レッツラゴー!
10:00着 先にも後にもコート内はガラッガラ。
片手で数えられるくらいしか人がいません😨エッ
なっ
先ずは食券から。
見た目こそ最新式っぽい券売機だけど、ひとメニュー押す毎に画面が会計画面に切り替わってその度に戻らにゃならんし、少し考えているとすぐタイムアウトするし、使い勝手がメッチャ悪い。ちなみに電子マネーは対応、クレジットおよびQRは非対応でした。
メニュー構成は、ラーメン一択の大盛りを含めたトッピング違いのみ。つけ麺とか汁なしとか、味違いも一切ありません。お値段もノーマルが800円と、これまたやっぱり強気なPA価格。ちょいとオプション付けるだけで1000円オーバーは必至となります。
おいしい…ヤバくないかこの形容詞を付けちゃうのって。どう『おいしい』のかイメージしにくいんだよなぁ。せめて『濃厚豚骨』とか『アッサリ醤油』とか方向性が欲しいもんだ。どこぞの牛乳みたいな名前でグッとこないけど、でもまあこれしか選択肢がないからさ。。。
タンメン…的な見ためです。
ひたすらシンプルだけど、どことなく品があって美味そう。
トッピングは、白菜と豚肉だけの潔さ。
スープ美味〜い👏パチパチパチ
想像通りのアッサリ系なんだけど、全然チープな味じゃない。しっかりした自然っぽい旨味があり、白菜由来の甘みと薄口醤油ベースの塩気のバランスが絶妙。どことなく魚介的な雰囲気もあるようなないような…
この細中華麺との相性もイイ感じ。白菜を絡め取って、イッキにスープと啜り上げる。なるぼと、余計な具はいらん訳です。
単なる茹で豚かと思ったら、いやいやチャーシューでした。薄めだけど味は入っていて、低温調理されたような柔らかな食感。 何気にこのチャーシューのアクセント的な存在感が大きいかも。
ただ、いくら美味しくても味が単調だと舌が慣れてきて物足りなさを感じてくる。
そこで…
ニラとニンニクの出番!
これらは受取口に置いてあったものです。他には豆板醤もあったかな?
チビチビ様子見ながら入れたりしません。
全部ド〜ン💥が当たり前!
ほら、こっちの方が遥かに美味い!
必ず別皿で持ってきて、デフォとの味の変化を楽しんだ方がイイと思う。その後の予定次第だけど、出来ることならこの倍は入れるべき代物です。
で、〆のポチャン。
添えられた刻みたくわんが良いアクセントに。ニラとニンニクが入ったとはいえ、スープが上品だから〆まで上品です。
身体にドッシリこない【ブレックファースト】的な満足感。余計なトッピングは要らないけれど、大盛りで白菜増しくらいならイイかもしれない。
また食べてみようと思える一杯でした!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)埼玉県入間郡三芳町上富2204
(電話番号) 049-274-3790
(営業時間)6:00~20:00(LO 19:30)
(定休日)なし
(席数)フードコート共用なのでいっぱい
(喫煙)外に灰皿アリ
(駐車場)大型:118/小型:200
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店舗DATA
(住所)埼玉県入間郡三芳町上富2204
(電話番号) 049-274-3790
(営業時間)6:00~20:00(LO 19:30)
(定休日)なし
(席数)フードコート共用なのでいっぱい
(喫煙)外に灰皿アリ
(駐車場)大型:118/小型:200