今回訪問:2024/12/13
大山家の冬の風物詩である「限定味噌」が昨日12/12から始まった。今回はつけ麺とのことだが、『大山家新聞』によると既に第2弾も決定しているようでそっちはラーメンになるらしい。おぉ…おぉ…早よ行かねば……
11:40入店で先客は7人。このタイミングで後客も一旦途切れ、店内に自分がひとりしかいない凪の時間が………。と思いきや、その後猛烈に後客が入ってきた。やっぱいつもの昼でした!!
このNew券売機とは初対面。キャッシュレス決済にも対応したハイスペック機に超進化したみたい。タッチパネル式じゃないのもボタン配置を覚えられるので、自分的にはこうゆうやつの方が使い勝手がいい。ただ使える紙幣が「千円札」と「二千円札」だけとな…!? 一応 記念に持ってはいる(レア番ではなくただのピン札)けど、二千円札ってほとんどが沖縄だけで流通してるんじゃなかったっけ? なんかのテレビで見たぞ!? まさかこれ沖縄仕様なのか!?
「限定/味噌バターとき卵つけ麺」1150円
「大盛り」200円
「ネギめし」250円
「焼きチャーシューめし」500円
注文時に調整を聞かれなかったので、恐らく出来ないのでしょうね。まあ、カスタマイズは卓上調味料だけでも十分かと。

写真パシャパシャ撮ってると、バ…バターがどんどん溶けてゆくうぅぅぅぅ。待て待て待て、急げオレ!!!!
味噌に…バターに…コーンに…とき卵に…、大山家の極濃豚骨でしょ。もはやアベンジャーズ招集じゃねぇか。うまいに決まっとるわッ!!
すでに隙のない商品なのでこれに何か足すことは、もはや蛇足になることを覚悟せねばならない。それでもやるなら「ニンニク」か「生姜」の二択しかあるまい。あくまでも個人的意見だが、「豆板醤」は少量でも味噌バターの味をぶち壊す危険があるからNGではないかと。
ちなみに今回はニンニクを投入。すると、蛇足どころかうま味の密度が高まった。隙はなくとも、拡張スロットはちゃんと用意されていたようで。ただし入れ過ぎは禁物。ひと匙程度が適量と心得よ。
前回訪問時に確立した「W丼オーダー」スタイル。毎度の「ネギめし」@250円に、大山家に来たすべての天上人が食する「焼きチャーシューめし」@500円を合わせてみた。先日出たボーナスを散財し、天上界の食文化を体感してみよう!
でりゃぁあああああああ─────っ!!! 「焼きチャーシューネギめし(要@750円)」誕生。お金の力で合体させてみたものの、結論から言うと「王」でもなければ「王クラス」でもなかった。これ自体は決して悪くはないのだが、メインであるはずのネギがこんがり焼かれたチャーシューの圧に負け、薬味的なサブポジに降格してしまったそんな感じ。そもそもこれはネギめしのアレンジではなく、「焼きチャーシューネギいっぱい添えめし」だ。天上人の食べ物を抱き込もうとしたオレが間違っていたようだ。
・・・で、焼きチャーシューがいなくなった空き家のご飯には、
でりゃぁあああああああ─────っ!!! 限定「低温チャーシューめし」誕生。ただ、こっちにこそネギが必要だったんじゃないかと。もしかして天罰か!? ネギeeeeEEEEE!!!!
低チャは焼きチャに比べ味が淡白なので、アクセントに豆板醤をチョット乗せたり、スープ割りしたつけ汁に潜らせて「オカズ化」を上げて頂いた。はい、うまい!
公式ポストにもあったように、スープ割りは 必須OF必須! あつあつ豚骨スープで再加熱されたつけ汁から、再びもわぁ~っと味噌バター感がアピってきてメチャうま! 麺を残しといてラーメン的にしてもきっとメチャうま!(全部、喰っちまったけど…)
自分のように寒いのが大嫌いで「いま、夏になれ☀」って常々思っている人達は、大至急「大山家」に駆け込んで越冬対策を試みて下さい。

前回訪問:2024/10/18
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
住所 〒196-0003 東京都昭島市昭和町2-7-6
電話番号 042-519-1620
営業時間 月~土11:00〜23:00/日11:00~22:00
定休日 無し
席数 20席(カウンター8席 テーブル4席×2卓 2席×1卓)
駐車場 無し※近くに提携コインパーキング有
しゃぶしゃぶ…しゃぶしゃぶ…
ポチャンちゃうポチョンな
大山家の冬の風物詩である「限定味噌」が昨日12/12から始まった。今回はつけ麺とのことだが、『大山家新聞』によると既に第2弾も決定しているようでそっちはラーメンになるらしい。おぉ…おぉ…早よ行かねば……
11:40入店で先客は7人。このタイミングで後客も一旦途切れ、店内に自分がひとりしかいない凪の時間が………。と思いきや、その後猛烈に後客が入ってきた。やっぱいつもの昼でした!!
このNew券売機とは初対面。キャッシュレス決済にも対応したハイスペック機に超進化したみたい。タッチパネル式じゃないのもボタン配置を覚えられるので、自分的にはこうゆうやつの方が使い勝手がいい。ただ使える紙幣が「千円札」と「二千円札」だけとな…!? 一応 記念に持ってはいる(レア番ではなくただのピン札)けど、二千円札ってほとんどが沖縄だけで流通してるんじゃなかったっけ? なんかのテレビで見たぞ!? まさかこれ沖縄仕様なのか!?
「限定/味噌バターとき卵つけ麺」1150円
「大盛り」200円
「ネギめし」250円
「焼きチャーシューめし」500円
注文時に調整を聞かれなかったので、恐らく出来ないのでしょうね。まあ、カスタマイズは卓上調味料だけでも十分かと。

写真パシャパシャ撮ってると、バ…バターがどんどん溶けてゆくうぅぅぅぅ。待て待て待て、急げオレ!!!!
味噌に…バターに…コーンに…とき卵に…、大山家の極濃豚骨でしょ。もはやアベンジャーズ招集じゃねぇか。うまいに決まっとるわッ!!
すでに隙のない商品なのでこれに何か足すことは、もはや蛇足になることを覚悟せねばならない。それでもやるなら「ニンニク」か「生姜」の二択しかあるまい。あくまでも個人的意見だが、「豆板醤」は少量でも味噌バターの味をぶち壊す危険があるからNGではないかと。
ちなみに今回はニンニクを投入。すると、蛇足どころかうま味の密度が高まった。隙はなくとも、拡張スロットはちゃんと用意されていたようで。ただし入れ過ぎは禁物。ひと匙程度が適量と心得よ。
前回訪問時に確立した「W丼オーダー」スタイル。毎度の「ネギめし」@250円に、大山家に来たすべての天上人が食する「焼きチャーシューめし」@500円を合わせてみた。先日出たボーナスを散財し、天上界の食文化を体感してみよう!
さて、ど~する・・・・
でりゃぁあああああああ─────っ!!! 「焼きチャーシューネギめし(要@750円)」誕生。お金の力で合体させてみたものの、結論から言うと「王」でもなければ「王クラス」でもなかった。これ自体は決して悪くはないのだが、メインであるはずのネギがこんがり焼かれたチャーシューの圧に負け、薬味的なサブポジに降格してしまったそんな感じ。そもそもこれはネギめしのアレンジではなく、「焼きチャーシューネギいっぱい添えめし」だ。天上人の食べ物を抱き込もうとしたオレが間違っていたようだ。
・・・で、焼きチャーシューがいなくなった空き家のご飯には、
でりゃぁあああああああ─────っ!!! 限定「低温チャーシューめし」誕生。ただ、こっちにこそネギが必要だったんじゃないかと。もしかして天罰か!? ネギeeeeEEEEE!!!!
低チャは焼きチャに比べ味が淡白なので、アクセントに豆板醤をチョット乗せたり、スープ割りしたつけ汁に潜らせて「オカズ化」を上げて頂いた。はい、うまい!
公式ポストにもあったように、スープ割りは 必須OF必須! あつあつ豚骨スープで再加熱されたつけ汁から、再びもわぁ~っと味噌バター感がアピってきてメチャうま! 麺を残しといてラーメン的にしてもきっとメチャうま!(全部、喰っちまったけど…)
自分のように寒いのが大嫌いで「いま、夏になれ☀」って常々思っている人達は、大至急「大山家」に駆け込んで越冬対策を試みて下さい。

前回訪問:2024/10/18
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店舗DATA
住所 〒196-0003 東京都昭島市昭和町2-7-6
電話番号 042-519-1620
営業時間 月~土11:00〜23:00/日11:00~22:00
定休日 無し
席数 20席(カウンター8席 テーブル4席×2卓 2席×1卓)
駐車場 無し※近くに提携コインパーキング有
しゃぶしゃぶ…しゃぶしゃぶ…
ポチャンちゃうポチョンな