今回訪問:2023/3/7
さて、
今日の昼ごはんは、瑞穂の[ゆで太郎もつ次郎]へ。
つい先日行ったばかりだけど、3月頭からもつ次郎サイドで面白そうな限定が始まったので確認しに再び行ってきました。
10:35入店 先客4人のガラガラ状態。皆さんH3ロケットの打ち上げ中継でも見ているのだろうか?そんな自分も車のテレビで無事打ち上がってたのを見てから店に入ったんだけど、食べ終わって再びテレビを見たらビックリよ。ドラマのようにはいかないのね…🚀
話を戻しますが、面白そうな限定ってのがコレ⬆。もつ次郎だから「もつ鍋」は確実にやるだろう。アニキ分のゆで太郎ではラーメンも提供されている。よって「もつ鍋ら~めん」の提供は、誰もが想像出来る当然の流れだと言える。ただひとつ気がかりなのは、ゆで太郎のラーメンが正直推せるようなものではなかったような記憶があること。同じ麺の可能性もあるので油断はならない。今のところ期待と不安は半々っといったところだな。

食券を渡した際に、何度も何度もアジア系のスタッフに聞き返される。言葉が通じていないとかじゃない。アンタの言いたいことは分かるよ。飯と飯、大盛りと大盛りだってば!
ちなみに「アジフライ2枚」は、テイクアウトですからね。


なんとも昭和感漂う黄金の鍋。ある意味映えて面白いけど、自分の頭にあるもつ鍋のイメージってこうゆう鍋じゃないんだよね。そもそも、もつ鍋と言えば牛もつだし!!
カセットコンロや固形燃料でグツグツ煮ているわけでもないので、ウケ狙いの見た目だけって可能性も考えられる。まだ鍋の外観を見ただけだし、この段階ではまだなんとも言えないな。
・蓋を開ければメッチャもつ鍋
トッピングは、もつ・モヤシ・ニラ・こんにゃく・ネギ。たっぷりのニラが乗ってるので、前回食べた「ニラにんにくもつ煮」に似ている気がしないでもないが、やっぱ鍋に入っているってだけで強制的に「もつ鍋」に見えてしまいテンションが上がってくる。
・ストレートなド真ん中
めっちゃ想定の範囲内、きっと誰もが「まあ、こうだろな」って思うだろうサプライズゼロな味。で、美味いの?不味いの?って聞かれたら、、、、ちょっとウマい!!
味もパッと見で感じた「ニラにんにくもつ煮」に実際似ていて、脱線しない程度にラーメンスープっぽく纏められている。ただ、塩味的にも脂感的にも少々物足りなかったので、予め準備しておいた天かすと赤鬼と呼ばれる唐辛子っぽいものを投入しリカバリー。それでも、、、、ちょっとウマい‼
すこし脱線しますが、「赤鬼」というのは、一味・七味・すり胡麻・ゴマ油がブレンドされた調味料なんですって。辛味という観点からすれば、一味や七味のみを使った方が辛くなるのかもしれない。それと前回ちゃんと見れなかった調味料ですが、もつ次郎メニュー専用ってのは、宮寺店(ゆで太郎単独)で見たことの無いマヨネーズくらいなものだろう。
今回サイドを飾るのはこの3品。
助宗鱈のフライと、太刀魚の竹輪の天ぷら。アジフライには到底敵わないが、どちらも揚げたてだからやはりかなりウマい!!
カレー丼なんてのもアリ。フライかじってごはんを食べて、天ぷらかじってごはんを食べて…箸が止まらない!!! ゆで太郎のカレーってもっと甘かったような記憶があったけど、なんだか如何にも蕎麦屋のカレーっぽい味がした。久しく食べないうちに、アップデートでもしたのだろうか?しかもこのカレールー、前回貰ったクーポンで無料だから尚更ウマく感じちゃう。今日もまたクーポンくれたし。無限かよ!
カレールー1/3くらいをもつ鍋へドバっとぶっかけ、カレーもつ鍋としてごはんをフィニッシュ。ただ最後をカレー〆ると余韻がカレーになっちゃって、今日のメインであった「もつ鍋ら~めん」の記憶がぶっ飛んでしまうので真似する人は注意されたし☝
終わってみれば大満足しているわけだが、でもそれは量の結果であり、「もつ鍋ら~めん」単品としての印象は終始『ちょっとウマい』にとどまった。やはり限定はワクワク感とか驚きが必要であり、今回そうゆうものが「黄金の鍋」のビジュアル以外に感じられなかったのが事実。それと不安要因であった麺もね…💦
もつ次郎としてはまだ2度しか来ていないので、今後の限定も見守りつつ引き続き調査をしていきたい!

前回訪問:2023/2/24(全店舗共通)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都西多摩郡瑞穂町長岡1-1-1
(電話番号)042-557-8513
(営業時間)24時間営業
(定休日)なし
(席数)47席(内カウンター20席くらい)
(喫煙)外に灰皿アリ
(駐車場)いっぱい有り
テイクアウトでも、アジフライはかなりウマい!!
さて、
今日の昼ごはんは、瑞穂の[ゆで太郎もつ次郎]へ。
つい先日行ったばかりだけど、3月頭からもつ次郎サイドで面白そうな限定が始まったので確認しに再び行ってきました。
10:35入店 先客4人のガラガラ状態。皆さんH3ロケットの打ち上げ中継でも見ているのだろうか?そんな自分も車のテレビで無事打ち上がってたのを見てから店に入ったんだけど、食べ終わって再びテレビを見たらビックリよ。ドラマのようにはいかないのね…🚀
話を戻しますが、面白そうな限定ってのがコレ⬆。もつ次郎だから「もつ鍋」は確実にやるだろう。アニキ分のゆで太郎ではラーメンも提供されている。よって「もつ鍋ら~めん」の提供は、誰もが想像出来る当然の流れだと言える。ただひとつ気がかりなのは、ゆで太郎のラーメンが正直推せるようなものではなかったような記憶があること。同じ麺の可能性もあるので油断はならない。今のところ期待と不安は半々っといったところだな。

食券を渡した際に、何度も何度もアジア系のスタッフに聞き返される。言葉が通じていないとかじゃない。アンタの言いたいことは分かるよ。飯と飯、大盛りと大盛りだってば!
イイんだよ、食券通りで!
ちなみに「アジフライ2枚」は、テイクアウトですからね。


なんとも昭和感漂う黄金の鍋。ある意味映えて面白いけど、自分の頭にあるもつ鍋のイメージってこうゆう鍋じゃないんだよね。そもそも、もつ鍋と言えば牛もつだし!!
カセットコンロや固形燃料でグツグツ煮ているわけでもないので、ウケ狙いの見た目だけって可能性も考えられる。まだ鍋の外観を見ただけだし、この段階ではまだなんとも言えないな。
・蓋を開ければメッチャもつ鍋
トッピングは、もつ・モヤシ・ニラ・こんにゃく・ネギ。たっぷりのニラが乗ってるので、前回食べた「ニラにんにくもつ煮」に似ている気がしないでもないが、やっぱ鍋に入っているってだけで強制的に「もつ鍋」に見えてしまいテンションが上がってくる。
・ストレートなド真ん中
めっちゃ想定の範囲内、きっと誰もが「まあ、こうだろな」って思うだろうサプライズゼロな味。で、美味いの?不味いの?って聞かれたら、、、、ちょっとウマい!!
味もパッと見で感じた「ニラにんにくもつ煮」に実際似ていて、脱線しない程度にラーメンスープっぽく纏められている。ただ、塩味的にも脂感的にも少々物足りなかったので、予め準備しておいた天かすと赤鬼と呼ばれる唐辛子っぽいものを投入しリカバリー。それでも、、、、ちょっとウマい‼
すこし脱線しますが、「赤鬼」というのは、一味・七味・すり胡麻・ゴマ油がブレンドされた調味料なんですって。辛味という観点からすれば、一味や七味のみを使った方が辛くなるのかもしれない。それと前回ちゃんと見れなかった調味料ですが、もつ次郎メニュー専用ってのは、宮寺店(ゆで太郎単独)で見たことの無いマヨネーズくらいなものだろう。
今回サイドを飾るのはこの3品。
助宗鱈のフライと、太刀魚の竹輪の天ぷら。アジフライには到底敵わないが、どちらも揚げたてだからやはりかなりウマい!!
カレー丼なんてのもアリ。フライかじってごはんを食べて、天ぷらかじってごはんを食べて…箸が止まらない!!! ゆで太郎のカレーってもっと甘かったような記憶があったけど、なんだか如何にも蕎麦屋のカレーっぽい味がした。久しく食べないうちに、アップデートでもしたのだろうか?しかもこのカレールー、前回貰ったクーポンで無料だから尚更ウマく感じちゃう。今日もまたクーポンくれたし。無限かよ!
カレールー1/3くらいをもつ鍋へドバっとぶっかけ、カレーもつ鍋としてごはんをフィニッシュ。ただ最後をカレー〆ると余韻がカレーになっちゃって、今日のメインであった「もつ鍋ら~めん」の記憶がぶっ飛んでしまうので真似する人は注意されたし☝
終わってみれば大満足しているわけだが、でもそれは量の結果であり、「もつ鍋ら~めん」単品としての印象は終始『ちょっとウマい』にとどまった。やはり限定はワクワク感とか驚きが必要であり、今回そうゆうものが「黄金の鍋」のビジュアル以外に感じられなかったのが事実。それと不安要因であった麺もね…💦
もつ次郎としてはまだ2度しか来ていないので、今後の限定も見守りつつ引き続き調査をしていきたい!

前回訪問:2023/2/24(全店舗共通)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都西多摩郡瑞穂町長岡1-1-1
(電話番号)042-557-8513
(営業時間)24時間営業
(定休日)なし
(席数)47席(内カウンター20席くらい)
(喫煙)外に灰皿アリ
(駐車場)いっぱい有り
テイクアウトでも、アジフライはかなりウマい!!