今回訪問:2023/6/24
ここ東京競馬場に前回来たのが3年前の2月。ダイアモンドプリンセスで、新型コロナの集団感染が騒がれていたあの頃ですね。それからすったもんだあってやっとのこと普通の生活に戻り、東京競馬場の飲食店もほぼ通常営業に戻ったとの話しを耳にしたわけ。それならば、3年前のリベンジに行こうじゃないか!!…ちゅうことで。
ご存知かもしれないが、自分は競馬に全く興味がない。稀に買う機会があるものの、それはイベント的な付き合い程度なもので、ほぼ「無」と言っていい。今回も馬好きのツレがいるので時間潰し的に少し遊んではみたが、競馬新聞見たってどうせ分かんないから変な名前の馬だけをフィーチャーする。結果は……。まあ勝ち負けはどうでも良いんだよ、メシ喰いに来たんだから!
では、今回のお邪魔したお店を簡単にご紹介。
①鳥千
こちらは1回目にも来ましたね。いろんな口コミを見ても、老舗中の老舗とか、鳥千を外して東京競馬場グルメは語れない的な褒め言葉しか見られない有名店。
こちらも以前と同じフライドチキン(370円)と生ビール(700円)。チキンメインの店ですが、ポテト的な揚げ物も少し置いてあるみたい。フライドチキンと言っても薄衣のチキンカツに近く、塩とからしで食べるスタイル。これがビールに合うわけよ!
入場口からほど近いので、着いて今日の作戦会議をしながら呑む一杯にはもってこいの店である。
②梅屋
前回昼時に来たら大行列が出来ていた店。その時心が折れ15:00頃に再訪問したら、今度は目的である肉南そばが売り切れていたという大事故が起きる…。つまり今日のリベンジとは、何がなんでもこのそばを食べることなのである。
10:50着 先客1…と言っても数秒しか待っていないので、実質ゼロ。狙うは肉南そば(600円)一択なのだが、改めて他のメニューを見ると、こうゆう施設のわりに良心的な価格設定じゃないかと思える。
スタイル的に何の変哲もない立食い蕎麦ではあるが、驚いたのは注文から提供されるまでの異常とも思えるその速さ!おばちゃんに「肉南そば1つね」と伝えると同時に、別のおばちゃんが予め蕎麦が入っていただろう丼に汁をバシャ、肉をバサッ、ねぎをパラッと入れる。会計を済ませた時には、早く持っていけと言わんばかりに受取口に置かれている状態。時間にして15秒とかかっていないかもしれない。突然の神技コンビプレイに、ちとビビらされたぞ💦
で、これが3年越しのリベンジとなる立川志らくが絶賛していた「肉南そば」なのだが、味は至って普通だったという…。茹で置きのわりには蕎麦はダレてなく、あっさりした汁もかけそばとして見れば妙な癖が無くて悪くない。
ただ、これを一般的な肉南蛮そばとして見てしまうと、豚肉の旨味や脂が汁に乗っているわけでもないので、3年熟成された俺の期待値を大きく下回っちゃった印象は避けられない。
でもまあリベンジはやり遂げた。激熱の蕎麦を、激暑の外ですする良い経験も出来た。この梅屋は東京競馬場内に4店舗も構えているので、次食べる時はエアコンの効いた涼しい店舗にしようと思った次第である。
③俺の生きる道
3年前はなかったお店。つまり何かが無くなった訳だが、それが何屋だったのか思い出せん…。まあそれはヨシとして、ここは二郎系のラーメン屋。同じエリア内に先程の梅屋の別店舗や、パスタの[ドマーニ]、味噌ラーメンの[どみそ]、フォーの[ニャーベトナム]が入る麺激戦区。ただ、遠目に見る限り[俺の生きる道]が一人勝ちしている模様。
蕎麦をすすって間もないので、野菜増し(50円)ってのもあったけど、スタンダードな俺道らーめん(900円)をチョイス。フードコートの二郎系は初体験。並んでいる途中で注文し、順番が進んで受け取り直前に「ニンニクどーします?」と聞かれるスタイル。もちろんアリで!
もしかしたら「ニンニクアブラ」とコールしていたら背脂増しも可能だったかもしれないが、前客の誰一人「アブラ」と唱えていなかったので郷に入りては郷に従え的に…。
麺量は200㌘も無いんじゃないか?ってくらいの小ぶりな一杯。所謂小ラーメンってやつだな。場所柄的にデフォルトを小さくしているのだろうか?5~6口でなくなっちゃいそう。
スープは非乳化。味付け背脂がかかっているものの、醤油ダレがキリッと効いたあっさり仕立て。ブリブリモチモチの麺と相性よろしく、麺のうねりがたっぷりスープを持ち上げてくる。ズババァァんっとすすれちゃう。こうゆうの久しぶりでウマい!
特筆すべきは、この明らかに麺やスープよりも存在感を放っている、ブ厚くてデカいチャーシューだろう。
パッと見、柔らかいホロホロ豚を想像するも、何気にしっとりした肉肉しい食感。タレの塩味が入っていないく、豚本来の旨味が伝わってくる。肉喰ったぁぁって感じになって、かなり満足出来る代物だと思う。
ぶっちゃけ二郎系のラーメンをココで食べられるのは想定外だった。ガッツリした昼飯を1回で済ますなら、大盛り+豚増し+野菜増しの全力な一杯もアリかと。
④Tokyo カレー&オムライス
ここは内馬場にある4店舗の内のひとつで、店名どおりカレーとオムライスの店のはずだが、唐揚げ、フライドポテト、たこ焼き、肉まん、あんまん、アメリカンドッグ、焼そば、春巻き、ソフトクリーム、プレッツェルなんてのまで売られている。さらにはアルコールメニューも多い。なんでもござれだから、メニュー選びが嗚呼せわしない…💦
まあ、高速道路の古いPAにありそうな店とイメージしてくれれば概ねあっていると思う。こうゆう店は美味い不味いは別として、使い勝手の良さにサービスを全フリさせるところが多いのだが…
気分を変えてレモンサワー(400円)🍋🥛と唐揚げ(400円)を注文してみると、この唐揚げが何気にウマい。味的には生姜を効かせた普通な感じなのだが、上顎(うわあご)を火傷したかもしれないくらいの揚げたてが提供された。グッジョブ過ぎる!
これはタイミング次第かもしれないが、周りの客を見ているとカレーやオムライスではなく、ドリンク(アルコール)とつまみ系を注文している客の方が圧倒的に多い。中でも唐揚げを注文する客が一番多く、作り置きが出来ないくらい中のキッチンではひっきりなしに揚げ続けているように見えた。そりゃウマいわけだな。
おそらくプレッツェルで酒を呑むことは100%ないだろうが、唐揚げだけじゃなく他のメニューも試してみたくなったぞ。
⑤戸松
以前奥まった場所にあった隠れ家的店が、メモリアルスタンドの2Fに引っ越していた。建物の中だから涼しいし綺麗になってお客さんも多くなったみたいだが、あの独特なレトロ感がなくなってしまったのは残念だ。あの陽気なおっちゃん店員達も見当たらないし…。
人気No.1とされる「鳥ももからあげ」は売切れで、こちらはももスペシャル(500円)。以前来た時(2019年の9月)も同じスペシャルしかなかったけど、「鳥ももからあげ」ってやつはホントに実在すのだろうか?
素揚げに近い衣っぷりで、かなりしっかり揚げられたハードタイプの巨大唐揚げ。ギュッとした肉質といい、旨味といい、大きさといい、名前の通りまさにスペシャルエディション!
ただこのデカさには罠がある。それは飲み物一杯分の量と、肉の量のバランスが微妙にズレているということ。今回1杯と1個で強制終了させたが、ドリンク3杯とスペシャル2個くらいが同時終了させるベストバランスじゃなかろうかと。気を付けねば!
⑥ホースアイ
もうレースも終盤。お店の保温ケースにも商品がほとんど入っていない感じで、スタッフもなんとなく片付けモードになっている。なのでラストの一品は売れ残り的にケースにあった馬天(400円)と生ビール(700円)を。
所謂、棒に刺さった揚げかまぼこ。これもPAにアリそうなやつね。チーズ入りとタコ?入りがあるので、今回はチーズ入りにしてみたが、まあぁ想像通りの味だった。きっと揚げたてなら、もっとウマかったに違いない。ただ400円はちと高いかな。値段は違うけど鳥千や戸松のチキンに比べちゃうと、満足度がダンチで低い。この2倍の大きさ、もしくは200円だったら納得できるかもしれない…そんな感じ。
今回はこの6軒でお終い。未訪店だけを狙うつもりがリピートしちゃってるもんだから、全店制覇なんていつになることやら…。
早々に第4回をやりたいところだけど、どうやら明日は【宝塚記念】とかいうビッグレースらしく、そのあと秋頃まで東京競馬場でのレースは開催されないらしい。なので次は、涼しくなった10月とか11月頃になりそうだ。

前回訪問:2020/2/15
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店舗DATA
東京競馬場
(住所)東京都府中市日吉町1-1
(電話番号)042-363-3141
①鳥千
(場所)フジビュースタンド2F ファストフードプラザ
(電話番号)042-363-3141
②梅屋
(場所)フジビュースタンド2F外
(電話番号)?
③俺の生きる道
(場所)フジビュースタンド1Fファストフードプラザ
(電話番号)042-363-3141
④Tokyo カレー&オムライス
(場所)内馬場
(電話番号)?
⑤戸松
(場所)メモリアルスタンド2F
(電話番号)?
⑥ホースアイ
(場所)フジビュースタンド2F
(電話番号)042-363-3141
ここ東京競馬場に前回来たのが3年前の2月。ダイアモンドプリンセスで、新型コロナの集団感染が騒がれていたあの頃ですね。それからすったもんだあってやっとのこと普通の生活に戻り、東京競馬場の飲食店もほぼ通常営業に戻ったとの話しを耳にしたわけ。それならば、3年前のリベンジに行こうじゃないか!!…ちゅうことで。
ご存知かもしれないが、自分は競馬に全く興味がない。稀に買う機会があるものの、それはイベント的な付き合い程度なもので、ほぼ「無」と言っていい。今回も馬好きのツレがいるので時間潰し的に少し遊んではみたが、競馬新聞見たってどうせ分かんないから変な名前の馬だけをフィーチャーする。結果は……。まあ勝ち負けはどうでも良いんだよ、メシ喰いに来たんだから!
では、今回のお邪魔したお店を簡単にご紹介。
①鳥千
こちらは1回目にも来ましたね。いろんな口コミを見ても、老舗中の老舗とか、鳥千を外して東京競馬場グルメは語れない的な褒め言葉しか見られない有名店。
こちらも以前と同じフライドチキン(370円)と生ビール(700円)。チキンメインの店ですが、ポテト的な揚げ物も少し置いてあるみたい。フライドチキンと言っても薄衣のチキンカツに近く、塩とからしで食べるスタイル。これがビールに合うわけよ!
入場口からほど近いので、着いて今日の作戦会議をしながら呑む一杯にはもってこいの店である。
②梅屋
前回昼時に来たら大行列が出来ていた店。その時心が折れ15:00頃に再訪問したら、今度は目的である肉南そばが売り切れていたという大事故が起きる…。つまり今日のリベンジとは、何がなんでもこのそばを食べることなのである。
10:50着 先客1…と言っても数秒しか待っていないので、実質ゼロ。狙うは肉南そば(600円)一択なのだが、改めて他のメニューを見ると、こうゆう施設のわりに良心的な価格設定じゃないかと思える。
スタイル的に何の変哲もない立食い蕎麦ではあるが、驚いたのは注文から提供されるまでの異常とも思えるその速さ!おばちゃんに「肉南そば1つね」と伝えると同時に、別のおばちゃんが予め蕎麦が入っていただろう丼に汁をバシャ、肉をバサッ、ねぎをパラッと入れる。会計を済ませた時には、早く持っていけと言わんばかりに受取口に置かれている状態。時間にして15秒とかかっていないかもしれない。突然の神技コンビプレイに、ちとビビらされたぞ💦
で、これが3年越しのリベンジとなる立川志らくが絶賛していた「肉南そば」なのだが、味は至って普通だったという…。茹で置きのわりには蕎麦はダレてなく、あっさりした汁もかけそばとして見れば妙な癖が無くて悪くない。
ただ、これを一般的な肉南蛮そばとして見てしまうと、豚肉の旨味や脂が汁に乗っているわけでもないので、3年熟成された俺の期待値を大きく下回っちゃった印象は避けられない。
でもまあリベンジはやり遂げた。激熱の蕎麦を、激暑の外ですする良い経験も出来た。この梅屋は東京競馬場内に4店舗も構えているので、次食べる時はエアコンの効いた涼しい店舗にしようと思った次第である。
③俺の生きる道
3年前はなかったお店。つまり何かが無くなった訳だが、それが何屋だったのか思い出せん…。まあそれはヨシとして、ここは二郎系のラーメン屋。同じエリア内に先程の梅屋の別店舗や、パスタの[ドマーニ]、味噌ラーメンの[どみそ]、フォーの[ニャーベトナム]が入る麺激戦区。ただ、遠目に見る限り[俺の生きる道]が一人勝ちしている模様。
蕎麦をすすって間もないので、野菜増し(50円)ってのもあったけど、スタンダードな俺道らーめん(900円)をチョイス。フードコートの二郎系は初体験。並んでいる途中で注文し、順番が進んで受け取り直前に「ニンニクどーします?」と聞かれるスタイル。もちろんアリで!
もしかしたら「ニンニクアブラ」とコールしていたら背脂増しも可能だったかもしれないが、前客の誰一人「アブラ」と唱えていなかったので郷に入りては郷に従え的に…。
麺量は200㌘も無いんじゃないか?ってくらいの小ぶりな一杯。所謂小ラーメンってやつだな。場所柄的にデフォルトを小さくしているのだろうか?5~6口でなくなっちゃいそう。
スープは非乳化。味付け背脂がかかっているものの、醤油ダレがキリッと効いたあっさり仕立て。ブリブリモチモチの麺と相性よろしく、麺のうねりがたっぷりスープを持ち上げてくる。ズババァァんっとすすれちゃう。こうゆうの久しぶりでウマい!
特筆すべきは、この明らかに麺やスープよりも存在感を放っている、ブ厚くてデカいチャーシューだろう。
パッと見、柔らかいホロホロ豚を想像するも、何気にしっとりした肉肉しい食感。タレの塩味が入っていないく、豚本来の旨味が伝わってくる。肉喰ったぁぁって感じになって、かなり満足出来る代物だと思う。
ぶっちゃけ二郎系のラーメンをココで食べられるのは想定外だった。ガッツリした昼飯を1回で済ますなら、大盛り+豚増し+野菜増しの全力な一杯もアリかと。
④Tokyo カレー&オムライス
ここは内馬場にある4店舗の内のひとつで、店名どおりカレーとオムライスの店のはずだが、唐揚げ、フライドポテト、たこ焼き、肉まん、あんまん、アメリカンドッグ、焼そば、春巻き、ソフトクリーム、プレッツェルなんてのまで売られている。さらにはアルコールメニューも多い。なんでもござれだから、メニュー選びが嗚呼せわしない…💦
まあ、高速道路の古いPAにありそうな店とイメージしてくれれば概ねあっていると思う。こうゆう店は美味い不味いは別として、使い勝手の良さにサービスを全フリさせるところが多いのだが…
気分を変えてレモンサワー(400円)🍋🥛と唐揚げ(400円)を注文してみると、この唐揚げが何気にウマい。味的には生姜を効かせた普通な感じなのだが、上顎(うわあご)を火傷したかもしれないくらいの揚げたてが提供された。グッジョブ過ぎる!
これはタイミング次第かもしれないが、周りの客を見ているとカレーやオムライスではなく、ドリンク(アルコール)とつまみ系を注文している客の方が圧倒的に多い。中でも唐揚げを注文する客が一番多く、作り置きが出来ないくらい中のキッチンではひっきりなしに揚げ続けているように見えた。そりゃウマいわけだな。
おそらくプレッツェルで酒を呑むことは100%ないだろうが、唐揚げだけじゃなく他のメニューも試してみたくなったぞ。
⑤戸松
以前奥まった場所にあった隠れ家的店が、メモリアルスタンドの2Fに引っ越していた。建物の中だから涼しいし綺麗になってお客さんも多くなったみたいだが、あの独特なレトロ感がなくなってしまったのは残念だ。あの陽気なおっちゃん店員達も見当たらないし…。
人気No.1とされる「鳥ももからあげ」は売切れで、こちらはももスペシャル(500円)。以前来た時(2019年の9月)も同じスペシャルしかなかったけど、「鳥ももからあげ」ってやつはホントに実在すのだろうか?
素揚げに近い衣っぷりで、かなりしっかり揚げられたハードタイプの巨大唐揚げ。ギュッとした肉質といい、旨味といい、大きさといい、名前の通りまさにスペシャルエディション!
ただこのデカさには罠がある。それは飲み物一杯分の量と、肉の量のバランスが微妙にズレているということ。今回1杯と1個で強制終了させたが、ドリンク3杯とスペシャル2個くらいが同時終了させるベストバランスじゃなかろうかと。気を付けねば!
⑥ホースアイ
もうレースも終盤。お店の保温ケースにも商品がほとんど入っていない感じで、スタッフもなんとなく片付けモードになっている。なのでラストの一品は売れ残り的にケースにあった馬天(400円)と生ビール(700円)を。
所謂、棒に刺さった揚げかまぼこ。これもPAにアリそうなやつね。チーズ入りとタコ?入りがあるので、今回はチーズ入りにしてみたが、まあぁ想像通りの味だった。きっと揚げたてなら、もっとウマかったに違いない。ただ400円はちと高いかな。値段は違うけど鳥千や戸松のチキンに比べちゃうと、満足度がダンチで低い。この2倍の大きさ、もしくは200円だったら納得できるかもしれない…そんな感じ。
今回はこの6軒でお終い。未訪店だけを狙うつもりがリピートしちゃってるもんだから、全店制覇なんていつになることやら…。
早々に第4回をやりたいところだけど、どうやら明日は【宝塚記念】とかいうビッグレースらしく、そのあと秋頃まで東京競馬場でのレースは開催されないらしい。なので次は、涼しくなった10月とか11月頃になりそうだ。

前回訪問:2020/2/15
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店舗DATA
東京競馬場
(住所)東京都府中市日吉町1-1
(電話番号)042-363-3141
①鳥千
(場所)フジビュースタンド2F ファストフードプラザ
(電話番号)042-363-3141
②梅屋
(場所)フジビュースタンド2F外
(電話番号)?
③俺の生きる道
(場所)フジビュースタンド1Fファストフードプラザ
(電話番号)042-363-3141
④Tokyo カレー&オムライス
(場所)内馬場
(電話番号)?
⑤戸松
(場所)メモリアルスタンド2F
(電話番号)?
⑥ホースアイ
(場所)フジビュースタンド2F
(電話番号)042-363-3141