今回訪問:2021/1/18
正露丸でなく『青春願(十五歳 青い春の願いごと)』
いいじゃん!

さて、
今日の昼ごはんは、青梅にある五ノ神グループ総本山[いつ樹]へ。
日々、五ノ肉の流れでTwitterパトロールをしていてるもんだから、個人的にはちっともご無沙汰感がないのだが、実は昨年1度も来ていなかったという有様…。1年なんて、ちょっ早。
13:34入店 外待ち2(後客いっぱい)
相も変わらずの人気ぶりです。駐車場のナンバープレートを見ると、地元八王子ナンバーより、大宮・春日部・熊谷と埼玉系が多くみられるような感じ。品川や川崎ナンバーもありました。ん?八王子はすゝめだけか?
皆さん、青梅にようこそ!(青梅市民じゃありませんが)
列ぶ前に先ずは食券購入から。
現在の四季限定は「海老味噌つけ麺」。先日までやっていた牡蠣&レアカラスミの入替え限定は無さそうですね。
レギュラー2メニューは不動の存在だが、「鯛塩らーめん」だけが20円値上げされてしまったようです💦
ご存知の通り、すゝめはアンチテイクアウターだが、一応各店のお持ち帰りメニューはチェックをしています。だって、テイクアウト専用メニューって、何気に気になるじゃん💦
ここも然りで、魅惑の専用メニューが実装済みでした。

外待ちも5分くらいだったかな?あっという間に呼ばれて中へ。
コロナ対策なのか?めんどくさいからなのか?箸・レンゲ・調味料・紙ナプキンが一か所管理に変更されていたので、必要なものを持って席に着きます。システムは五ノ肉と同じだけれど、そのセットが入り口付近にあるのは動線的に勝手が良さそうですね。


ご飯物が2つですけど、気にしないで下さい。ひとつは小鉢みたいなもんですから・・・
トッピングは、チャーシュー・刻みタマネギ・ネギ・三角メンマ・海苔。
画的には味玉も必要だったか?右手前のスペースがガラ空き状態でした。
うぉぉぉ、もろ鮮魚系。実はどちらかと言うと苦手ジャンル…(じゃぁ何故喰うって?)
この風味が鯛かどうかはよくわからんのですが、海を強くイメージさせる少し独特なお魚味に強めの塩気と油っ気がある。一口目は「そうそうこんな感じ」と思いつつも、なぜか次々とレンゲが進む・・・
初めて食べたイメージより、鯛塩らーめん全然美味いわ。
麺は、加水多めのピロピロ系で手もみチックなやつ。
つけ麺のあのモソッとした麺も好きだが、これはこれで凄くヨロシイ感じ。
チャーシューは、バラ肉をじっくり煮込んだもの。
鯛塩の風味を邪魔しないよう薄めの味入れなんだけど、柔らか過ぎない歯触りは肉感をしっかりアピールしてくる。如何せん、1枚が少し小振りですけどね…
ローストポークキムチ丼????
これ「初めまして」ではないなと思ったけど、以前食べたのはキムチ乗っていないやつだった。ものとしては、それに浅漬けキムチを乗せただけのものに見えるが。
ローストポークは食感的にハムチックなもので、せっかくのレアっぽさが活かされていない気も。なぜ生ハムみたいな薄スライスにしないのだろうか。味的には普通に美味しいんだけれど、名前負けしている感が否めない・・・
まだまだ全然イケそうなので、〆前編として100円パチリで替え玉要請。
すると、五ノ肉で毎度見かける細麺が登場。そもそもこの麺を使用するレギュラーメニューが無いのに、あえてこれがいつ樹でも使われているってことは、五ノ神グループの替え玉は全てこれなのだろうか。これがデフォだと物足りない気もするが、替え玉としてなら食感が変わってアリだと思う。
これが〆後編。
セットの鯛おこわに、残したスープをひたひたに注いじゃいます。初めて食べるわけじゃないけど、スープ入れる前におこわを味見すりゃよかったわ💦
これ200円の単品注文したら、この小さな茶碗より大きなもので出てくるのだろうか?
( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ ) 凄げ~美味い!
焼いた鯛のほぐし身がたっぷり入っているから風味と塩気が増し、スープ単体より鯛感が格段にアップしている。めっちゃ美味いんだけど、やっぱ少ない💦
鯛おこわの大盛りや特盛りがあればいいのに・・・
今回食べてつくづく思った、「もっといつ樹に来よう!」って。

前回訪問:2019/11/11
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都青梅市新町9-2211
(電話番号)0428-34-9424
(営業時間)11:00~スープ麺が無くなるまで/17:00~21:00➞20:00
(定休日)無し
(席数)カウンター10席 テーブル4席×2卓 2席×3卓
(喫煙)不可
(駐車場)24台
※緊急事態宣言中の時短要請で、営業時間に変更があります。
正露丸でなく『青春願(十五歳 青い春の願いごと)』
いいじゃん!

さて、
今日の昼ごはんは、青梅にある五ノ神グループ総本山[いつ樹]へ。
日々、五ノ肉の流れでTwitterパトロールをしていてるもんだから、個人的にはちっともご無沙汰感がないのだが、実は昨年1度も来ていなかったという有様…。1年なんて、ちょっ早。
13:34入店 外待ち2(後客いっぱい)
相も変わらずの人気ぶりです。駐車場のナンバープレートを見ると、地元八王子ナンバーより、大宮・春日部・熊谷と埼玉系が多くみられるような感じ。品川や川崎ナンバーもありました。ん?八王子はすゝめだけか?
皆さん、青梅にようこそ!(青梅市民じゃありませんが)
列ぶ前に先ずは食券購入から。
現在の四季限定は「海老味噌つけ麺」。先日までやっていた牡蠣&レアカラスミの入替え限定は無さそうですね。
レギュラー2メニューは不動の存在だが、「鯛塩らーめん」だけが20円値上げされてしまったようです💦
ご存知の通り、すゝめはアンチテイクアウターだが、一応各店のお持ち帰りメニューはチェックをしています。だって、テイクアウト専用メニューって、何気に気になるじゃん💦
ここも然りで、魅惑の専用メニューが実装済みでした。

外待ちも5分くらいだったかな?あっという間に呼ばれて中へ。
コロナ対策なのか?めんどくさいからなのか?箸・レンゲ・調味料・紙ナプキンが一か所管理に変更されていたので、必要なものを持って席に着きます。システムは五ノ肉と同じだけれど、そのセットが入り口付近にあるのは動線的に勝手が良さそうですね。


ご飯物が2つですけど、気にしないで下さい。ひとつは小鉢みたいなもんですから・・・
トッピングは、チャーシュー・刻みタマネギ・ネギ・三角メンマ・海苔。
画的には味玉も必要だったか?右手前のスペースがガラ空き状態でした。
うぉぉぉ、もろ鮮魚系。実はどちらかと言うと苦手ジャンル…(じゃぁ何故喰うって?)
この風味が鯛かどうかはよくわからんのですが、海を強くイメージさせる少し独特なお魚味に強めの塩気と油っ気がある。一口目は「そうそうこんな感じ」と思いつつも、なぜか次々とレンゲが進む・・・

(byすゝめ名言集)
初めて食べたイメージより、鯛塩らーめん全然美味いわ。
麺は、加水多めのピロピロ系で手もみチックなやつ。
つけ麺のあのモソッとした麺も好きだが、これはこれで凄くヨロシイ感じ。
チャーシューは、バラ肉をじっくり煮込んだもの。
鯛塩の風味を邪魔しないよう薄めの味入れなんだけど、柔らか過ぎない歯触りは肉感をしっかりアピールしてくる。如何せん、1枚が少し小振りですけどね…
ローストポークキムチ丼????
これ「初めまして」ではないなと思ったけど、以前食べたのはキムチ乗っていないやつだった。ものとしては、それに浅漬けキムチを乗せただけのものに見えるが。
ローストポークは食感的にハムチックなもので、せっかくのレアっぽさが活かされていない気も。なぜ生ハムみたいな薄スライスにしないのだろうか。味的には普通に美味しいんだけれど、名前負けしている感が否めない・・・
まだまだ全然イケそうなので、〆前編として100円パチリで替え玉要請。
すると、五ノ肉で毎度見かける細麺が登場。そもそもこの麺を使用するレギュラーメニューが無いのに、あえてこれがいつ樹でも使われているってことは、五ノ神グループの替え玉は全てこれなのだろうか。これがデフォだと物足りない気もするが、替え玉としてなら食感が変わってアリだと思う。
これが〆後編。
セットの鯛おこわに、残したスープをひたひたに注いじゃいます。初めて食べるわけじゃないけど、スープ入れる前におこわを味見すりゃよかったわ💦
これ200円の単品注文したら、この小さな茶碗より大きなもので出てくるのだろうか?
( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ ) 凄げ~美味い!
焼いた鯛のほぐし身がたっぷり入っているから風味と塩気が増し、スープ単体より鯛感が格段にアップしている。めっちゃ美味いんだけど、やっぱ少ない💦
鯛おこわの大盛りや特盛りがあればいいのに・・・
今回食べてつくづく思った、「もっといつ樹に来よう!」って。

前回訪問:2019/11/11
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都青梅市新町9-2211
(電話番号)0428-34-9424
(営業時間)11:00~スープ麺が無くなるまで/17:00~
(定休日)無し
(席数)カウンター10席 テーブル4席×2卓 2席×3卓
(喫煙)不可
(駐車場)24台
※緊急事態宣言中の時短要請で、営業時間に変更があります。