今回訪問:2019/12/29
さて、
今日の昼ごはんは、あきる野の[五ノ神精肉店]へ。
1年なんて早いもんで、もう今年最後の肉の日になっちゃいました。 2019年は1月の「山形牛らーめん」に始まり、ド忘れした2月9日を逃すも今月含め11回目のアタックは上出来な方ではないでしょうか。(下の方に今年のダイジェストを貼っておきます⇩⇩⇩)
12:50着、外待ちになんと20人くらいの列が💦オイオイオイ
自分には無縁の話ですが、暦的には日曜日、一般的には仕事納めをして社会人はお休み、子供らはとっくに冬休み。大掃除・買い出し・餅つき、皆さんしないでイイのですか?時間ズラして来たのに、めっちゃ混んどるじゃんか。
今月のテーマは・・・
◆肉の日限定メニュー
「牛肉白湯たっぷりチャーギュー麺」1000
「味玉入り」100
「牛麻婆豆腐飯」300
「替え玉」100
なんだかんだで外待ち30分。進みが悪く思った以上に長かったけど、日差しが暖かくて良い天日干しになりました。猫か!ニャー!
令和元年のラストを飾るに相応しい、五ノ肉お得意の『牛』です!その上、地元が誇る、秋川牛の骨?肉?を使っちゃってるそうですよ。
トッピングには、牛バラ肉・ネギ・メンマ・味玉(追加分)。
ネギの下のメンマのさらに下、煮込み系の薄切り肉も潜んでいました。ネギは白ネギの青い部分なのか、九条のような青ネギなのか分かりかねますが、太目の千切りにしてかるく炒めて甘味を出してありました。
メインとなる牛肉はと言うと、牛バラ肉のチャーシューをロット毎(~5杯分)にフライパンで焼き入れし、熱々厚々な肉がたっぷり乗せられています。硬過ぎない適度な噛み応えがあり、如何にも肉喰らってますって感じで美味しい!
スープは、ぽってりクリーミーな口当たりの、秋川牛の骨で取ったらしい牛白湯。秋川牛は高級ブランド黒毛和牛に位置付けられていますけど、その高級ブランド骨で取ったスープの良し悪しはぶっちゃけ分かんないですね。確かに牛独特の旨味はあるのだが、タッチは鶏油のような雰囲気もあるし・・・
何気にも塩気は優しめなので、年末の時期的に幅広い年齢層をターゲットにしているのかもですね。
麺は、表面ツルツルで啜りやすいモチッリ中太ストレート。単独では淡白過ぎるけど、ネギやらメンマやら薄切り肉などを絡めればスープもガッツリ上がってきて、これはこれでアリなのかと。
限定飯は、自分的に五ノ肉で初めての麻婆丼。なんだか、凄んげ~美味そうですけど。
お~、花椒感が効いていてなんとも中華的!牛麻婆言うだけあって、牛肉がたっぷり。ブルンっとした食感は、まるでスジ煮込みのそれのよう。
なるほど、中華風牛スジ煮込みだ。
〆はいつもの、替え玉+唐辛子+ニンニクフレーク。
ベースが何であろうと、いつもの〆の味!
外では、おみや用の「下田さん家の豚ロースで作った焼豚(100g400円)」と「おつまみメンマ(@150円)」が売られています。 ※明日の12/30は[いつ樹]でも販売されるとのことです。
おっと、すゝめシャドウが・・・
晩酌のつまみで、ひっそり頂こう。楽しみだ!
最後に2019年の肉の日ダイジェストを。
1月「山形牛ラーメン」
3月「下田さん家の豚で肉汁つけ麺」
4月「どっかん牛骨らーめん」
5月「スタミナ‼ラムタンメン」
6月「五ノ神的カリオストロ麺」
7月「無水鶏汁冷和え麺×鶏汁白湯つけ麺」
8月8月「ラム肉汁らーめん」
9月「炭炙り豚麺」
10月「タンメン ビーフマッチョ」
11月「軍鶏重ね 下田さん家の豚のっけ」
12月「牛肉白湯たっぷりチャーギュー麺」
前回訪問:2019/11/29
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)東京都あきる野小川東3-9-13
(電話番号)042-533-3715
(営業時間)平日11:00~15:00 17:00~21:00 土日祝11:00~21:00
(定休日)火曜日
(席数)カウンター13席くらい テーブル4席×2卓 6席×1卓
(喫煙)不可
(駐車場)75台
さて、
今日の昼ごはんは、あきる野の[五ノ神精肉店]へ。
1年なんて早いもんで、もう今年最後の肉の日になっちゃいました。 2019年は1月の「山形牛らーめん」に始まり、ド忘れした2月9日を逃すも今月含め11回目のアタックは上出来な方ではないでしょうか。(下の方に今年のダイジェストを貼っておきます⇩⇩⇩)
12:50着、外待ちになんと20人くらいの列が💦オイオイオイ
自分には無縁の話ですが、暦的には日曜日、一般的には仕事納めをして社会人はお休み、子供らはとっくに冬休み。大掃除・買い出し・餅つき、皆さんしないでイイのですか?時間ズラして来たのに、めっちゃ混んどるじゃんか。
今月のテーマは・・・
◆肉の日限定メニュー
「牛肉白湯たっぷりチャーギュー麺」1000
「味玉入り」100
「牛麻婆豆腐飯」300
「替え玉」100
なんだかんだで外待ち30分。進みが悪く思った以上に長かったけど、日差しが暖かくて良い天日干しになりました。猫か!ニャー!
「牛肉白湯たっぷりチャーギュー麺」
+味玉入り+限定飯
+味玉入り+限定飯
令和元年のラストを飾るに相応しい、五ノ肉お得意の『牛』です!その上、地元が誇る、秋川牛の骨?肉?を使っちゃってるそうですよ。
トッピングには、牛バラ肉・ネギ・メンマ・味玉(追加分)。
ネギの下のメンマのさらに下、煮込み系の薄切り肉も潜んでいました。ネギは白ネギの青い部分なのか、九条のような青ネギなのか分かりかねますが、太目の千切りにしてかるく炒めて甘味を出してありました。
メインとなる牛肉はと言うと、牛バラ肉のチャーシューをロット毎(~5杯分)にフライパンで焼き入れし、熱々厚々な肉がたっぷり乗せられています。硬過ぎない適度な噛み応えがあり、如何にも肉喰らってますって感じで美味しい!
スープは、ぽってりクリーミーな口当たりの、秋川牛の骨で取ったらしい牛白湯。秋川牛は高級ブランド黒毛和牛に位置付けられていますけど、その高級ブランド骨で取ったスープの良し悪しはぶっちゃけ分かんないですね。確かに牛独特の旨味はあるのだが、タッチは鶏油のような雰囲気もあるし・・・
何気にも塩気は優しめなので、年末の時期的に幅広い年齢層をターゲットにしているのかもですね。
麺は、表面ツルツルで啜りやすいモチッリ中太ストレート。単独では淡白過ぎるけど、ネギやらメンマやら薄切り肉などを絡めればスープもガッツリ上がってきて、これはこれでアリなのかと。
限定飯は、自分的に五ノ肉で初めての麻婆丼。なんだか、凄んげ~美味そうですけど。
お~、花椒感が効いていてなんとも中華的!牛麻婆言うだけあって、牛肉がたっぷり。ブルンっとした食感は、まるでスジ煮込みのそれのよう。
なるほど、中華風牛スジ煮込みだ。
〆はいつもの、替え玉+唐辛子+ニンニクフレーク。
ベースが何であろうと、いつもの〆の味!
外では、おみや用の「下田さん家の豚ロースで作った焼豚(100g400円)」と「おつまみメンマ(@150円)」が売られています。 ※明日の12/30は[いつ樹]でも販売されるとのことです。
おっと、すゝめシャドウが・・・
晩酌のつまみで、ひっそり頂こう。楽しみだ!
最後に2019年の肉の日ダイジェストを。
1月「山形牛ラーメン」
3月「下田さん家の豚で肉汁つけ麺」
4月「どっかん牛骨らーめん」
5月「スタミナ‼ラムタンメン」
6月「五ノ神的カリオストロ麺」
7月「無水鶏汁冷和え麺×鶏汁白湯つけ麺」
8月8月「ラム肉汁らーめん」
9月「炭炙り豚麺」
10月「タンメン ビーフマッチョ」
11月「軍鶏重ね 下田さん家の豚のっけ」
12月「牛肉白湯たっぷりチャーギュー麺」
前回訪問:2019/11/29
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店舗DATA
(住所)東京都あきる野小川東3-9-13
(電話番号)042-533-3715
(営業時間)平日11:00~15:00 17:00~21:00 土日祝11:00~21:00
(定休日)火曜日
(席数)カウンター13席くらい テーブル4席×2卓 6席×1卓
(喫煙)不可
(駐車場)75台