今回訪問:2019/11/7
この秋の一押しドラマ。こうゆうドラマを待っていた!
すでに映画も撮影中とのことで、来年公開したら速攻見に行くぜぃ。
さて、
今日の昼ごはんは、昭島の[大山家]へ。
やってくれました。11/2に行ったばかりなのに、2日前の11/5に限定告知のLINEがきました。
更に1日遅れで、公式Twitterでも以下の通りに⇩
今年の【らしくないシリーズ】は、鴨脂に貝を合わせて塩でまとめたようです!しかもまた1日20食ときたもんだ。
仕事帰りだと、ど~しても夜になってしまう。さては、夜組には喰わせないつもりだな。
11:17入店、先客5(後客6くらい)
開店間もないのに予想外に客がいました。皆さん考えることは同じってことですね。
っておい、野暮なことは聞かね~でくれ💦
店の外側へアピールしていないのは、LINE・Twitter・HPを見ている常連客、もしくは偶然出会えた人だけのお楽しみメニューってことなのかも。
「限定/鴨脂と貝の塩そば」900
「味玉」無料 ※クーポン使用
「ネギめし」200
先日もらったトッピング無料券を使っちゃいます。何度も使えるのは有難い。そして有難う。
しか~し!なんと今回は大盛りも中盛りも不可、並盛りのみとはムムム。
何て表現すればいいのだろうか?もう貴婦人みたいなラーメンです。
トッピングには、鶏チャーシュー・穂先メンマ・ネギ・味玉(追加分)。
貴婦人過ぎて、味玉ですら不純物に思えてきます。
スープは、鶏そばだから鶏がベースなんでしょう。超あっさりで塩気も弱めなんだけど、浮かべられた鴨脂がイイ香りとコクを足しています。
食べ始めは表面に浮いてる脂で鴨感の方が強く、貝の雰囲気がいまひとつ掴めなかったけど、脂が減っていくにつれ貝の輪郭がハッキリと。
とにかく上品です。あっ貴婦人です。
麺だって、らしくありません。
小麦の味だ香りだってなもんじゃなく、スープを邪魔しない喉越し重視でわき役に徹したやや細のストレート麺。スープが絡むと言うよりか、脂がよく絡んでくる。
ただコレには文句が1つある・・・
鶏チャは2種類。フワッとした低温ボイルの胸肉と、ロースト感のあるようなモモ肉。個人的には、食べた感の強いモモ肉の方が好き。
スープファーストなため当然味付けは優しめ。どうせなら値段上げてでも、旨味の強い鴨肉がよかったんじゃないでしょうか。
この飯は万能です。昼でも夜でも、アッサリでもコッテリでも、いつでも何にでも合います。
とりあえずきっちり半分食べて・・・
スープをヒタヒタに注ぎます。
ネギめしのタレが、貝の旨味を一層引き立ててる感じで美味しい。
貴婦人が頂くような出汁茶漬けです。
あっ、白飯じゃなくネギめしに注ぐのが貴婦人’sポイント!
特濃豚骨が売りの大山家が、年に1度だけの超真面目な悪ふざけ。
このギャップ萌えがおもしろい。
2年連続でやってくれましたので、【らしくない限定】シリーズ化決定ってことで宜しいんじゃないでしょうか。
前回訪問:2019/11/2
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)〒196-0003 東京都昭島市昭和町2-7-6
(電話番号)042-519-1620
(営業時間)11:00〜25:00 日11:00〜22:00
(定休日)無し
(席数)20席(カウンター8席 テーブル4席×3卓)
(喫煙)不可
(駐車場)無し ※近くに提携コインパーキング有
この秋の一押しドラマ。こうゆうドラマを待っていた!
すでに映画も撮影中とのことで、来年公開したら速攻見に行くぜぃ。
さて、
今日の昼ごはんは、昭島の[大山家]へ。
やってくれました。11/2に行ったばかりなのに、2日前の11/5に限定告知のLINEがきました。
更に1日遅れで、公式Twitterでも以下の通りに⇩
本店&昭島店 11月限定
— ラーメン大山家 (@ramen_oyamaya) November 6, 2019
『鴨脂と貝の塩そば』
一年に一度の大山家「らしくない⁉️」限定
昨年好評頂いた「鴨脂醤油そば」を
今年は「塩」で!
貝の旨みをギュッと詰め込み、鴨脂の芳潤な香りとひとつにしました。
両店共に11月7日(木)から
1日20杯限定で販売開始です! pic.twitter.com/Hn9wNehCyd
今年の【らしくないシリーズ】は、鴨脂に貝を合わせて塩でまとめたようです!しかもまた1日20食ときたもんだ。
仕事帰りだと、ど~しても夜になってしまう。さては、夜組には喰わせないつもりだな。
11:17入店、先客5(後客6くらい)
開店間もないのに予想外に客がいました。皆さん考えることは同じってことですね。
「あんた仕事はどうしたよ?」
っておい、野暮なことは聞かね~でくれ💦
店の外側へアピールしていないのは、LINE・Twitter・HPを見ている常連客、もしくは偶然出会えた人だけのお楽しみメニューってことなのかも。
「限定/鴨脂と貝の塩そば」900
「味玉」無料 ※クーポン使用
「ネギめし」200
先日もらったトッピング無料券を使っちゃいます。何度も使えるのは有難い。そして有難う。
しか~し!なんと今回は大盛りも中盛りも不可、並盛りのみとはムムム。
「限定/鴨脂と貝の塩そば」
+ネギめし
+ネギめし
何て表現すればいいのだろうか?もう貴婦人みたいなラーメンです。
トッピングには、鶏チャーシュー・穂先メンマ・ネギ・味玉(追加分)。
貴婦人過ぎて、味玉ですら不純物に思えてきます。
スープは、鶏そばだから鶏がベースなんでしょう。超あっさりで塩気も弱めなんだけど、浮かべられた鴨脂がイイ香りとコクを足しています。
食べ始めは表面に浮いてる脂で鴨感の方が強く、貝の雰囲気がいまひとつ掴めなかったけど、脂が減っていくにつれ貝の輪郭がハッキリと。
とにかく上品です。あっ貴婦人です。
麺だって、らしくありません。
小麦の味だ香りだってなもんじゃなく、スープを邪魔しない喉越し重視でわき役に徹したやや細のストレート麺。スープが絡むと言うよりか、脂がよく絡んでくる。
ただコレには文句が1つある・・・
鶏チャは2種類。フワッとした低温ボイルの胸肉と、ロースト感のあるようなモモ肉。個人的には、食べた感の強いモモ肉の方が好き。
スープファーストなため当然味付けは優しめ。どうせなら値段上げてでも、旨味の強い鴨肉がよかったんじゃないでしょうか。
この飯は万能です。昼でも夜でも、アッサリでもコッテリでも、いつでも何にでも合います。
とりあえずきっちり半分食べて・・・
スープをヒタヒタに注ぎます。
ネギめしのタレが、貝の旨味を一層引き立ててる感じで美味しい。
貴婦人が頂くような出汁茶漬けです。
あっ、白飯じゃなくネギめしに注ぐのが貴婦人’sポイント!
特濃豚骨が売りの大山家が、年に1度だけの超真面目な悪ふざけ。
このギャップ萌えがおもしろい。
2年連続でやってくれましたので、【らしくない限定】シリーズ化決定ってことで宜しいんじゃないでしょうか。
前回訪問:2019/11/2
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
店舗DATA
(住所)〒196-0003 東京都昭島市昭和町2-7-6
(電話番号)042-519-1620
(営業時間)11:00〜25:00 日11:00〜22:00
(定休日)無し
(席数)20席(カウンター8席 テーブル4席×3卓)
(喫煙)不可
(駐車場)無し ※近くに提携コインパーキング有