今回訪問:2015/06/20

今夜は、五日市街道沿いのあきる野市小川交差点近くにある[三ツ矢堂製麺 あきる野店]に行ってきました。ちょうど1ヶ月前に訪問したのだけれど、そのときちょっと嫌な事があって今まで少々行き難かった。

以前限定品でやっていた「麻婆つけ麺」と「黒カレーつけ麺」が両方ともタイミング合わず食べること出来なかった。その次の限定品、「激辛つけ麺」「担々まぜそば」「とんこ つ担々麺」の3品も1ヶ月もしないで終了してしまった。6/14のTwitterによると、「和の夏野菜冷し柚つけ麺」と「台湾まぜそば」の夏期限定の2品が始 まっているとのことらしい。しかし店舗毎で限定品開始日にズレがあるようなので、もしかしたら今回も・・・

19:45入店 先客後客いっぱい。土曜日の夜は3回目となるが、毎回こんな感じの混み具合で客層も年寄から子供まで男女問わず幅広く、かなり繁盛しているようだ。

今回狙う限定品はこれ。
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入口扉に告知ポスターが貼ってあって、ちょっと安心。ちょっと気になることがあったが、注文してみることに。

「和の夏野菜冷し柚つけ麺」930
「特盛り」110

気になることとは、極盛りの可否である。注文取りにきた店員に確認したら出来ないとのこと。渋々特盛りに・・・
三ツ矢堂の売りは極盛りでしょ。  き  わ  も  り

10分で配膳完了。初見いい感じ!
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「和の夏野菜冷やし柚子つけ麺 特盛り」1040

告知写真に偽り無し、まるで蕎麦のようだ。商品名にもある夏野菜が麺の上に全部乗ってるから、つけ汁が何だか寂しげな感じ。「冷し~」だから麺丼も汁丼もかなり冷たい。たぶん、冷製つけ汁のつけ麺は初体験だと思う。

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つけ汁は、告知に「魚介出汁と柚香る~」とあるが酸味がかなり強いため魚介を感じることは出来なかった。冷製なので醤油的な塩気がハッキリしていて、なんだか和風冷し中華的(胡麻油のない)な味わいで思っていた以上に美味しい。表面に浮いている油は柚油か。

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麺は、2㎜角位の通常の麺よりも細打ちでストレートタイプ。細打ちとは言ってもスパゲティ位だから一般的には中太麺クラス。
この限定品専用に石臼で挽いた粉を製麺しているとのこと。殆んど蕎麦と同じ色をしているが、蕎麦の香りは一切しない。そのまま麺だけ食べると小麦の強い風味を感じる。
食感は、冷盛りだから非常に歯応えがあり低加水のパッツンパッツンな感じ。挽きぐるみの蕎麦に舌触り・歯触りが似ているので、やっぱり蕎麦粉を使っているのだろうか?わからない・・・

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具は、茹で鶏肉・甘長唐辛子・水茄子・水菜・みょうが・辛味大根(上の写真)。辛味大根は自分ですりおろして入れるのだが、正直めんどくさい。それに、つけ汁の酸味が強烈だから折角の辛味を感じること出来ず勿体ないかな。これは蕎麦で使うワサビように、汁に入れないで麺に乗せて食べた方が良さそうだ。
その他の夏野菜は概ね良い感じ。特に甘長唐辛子の苦味が夏野菜を感じさせ、みょうがが清涼感をより向上させる。(若い頃みょうが大嫌いだったのに美味しく感じた。ちょっと大人になったようだ)
肉がほとんど無いので、チャーシュー別注もありかもしれない。

スー プ割りは、冷製つけ汁に熱いスープで割るのは如何なものかと思ったが、試しに割ってみた。熱々の割スープが入ったことで魚介と柑橘系の香りがブワーッと立ち上がる。しかし熱くなったおかげで酸味も強くなってしまい、もはやサンラータンだ。結果的に約3倍に割った辺りが一番美味しく感じられた。

この限定品はアリだと思う。夏の暑い日にサッパリしたものが食べたいとき、これを食せば格別だろうね。


前回訪問:2015/05/23
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店舗DATA

(住所)東京都あきる野市小川43-1

(電話番号)042-595-5576
(営業時間)11:00〜23:00 (LO22:30) 
(定休日)無し
(席数)
36席 (カウンター16席・テーブル2席×2卓・小上がり4席×4卓)
(喫煙)不可

(駐車場)16台